04/09/2026
例えば、明日の朝
美味しいパンが食べたいと
思ったら
前の晩に生地をこねておいたり。
味噌を仕込んだら
1年後のおたのしみ。
さらに、その味噌のための大豆を育てるなら
種はいつ蒔くのか?
それがよく育つように
土の準備をするのはどんなことから
はじまるのか?
畑の水が枯れないように
裏山には木を植えよう。
小さな苗木が大きく育つ頃
私はもういないかもしれないけれど。
暮らすということは
いつもいつも
少し先の未来を想うことの連続だ。
「マインドフルネス」
「いま、ここ」
と良いように言うけれど
百姓はいつも1年後、5年後、100年後の何か、
を今やってる感覚だ。
ポチったり
ググったり
一見自由自在なのに平和でない現実に
「思ったことが叶うまでの時間が長くかかる」
少しずつ、その飛距離を伸ばしてみる。
その道すがらに含まれていく行動や祈りや願いが
希望なのかもしれない、と思った次第。
不安の為の備えではなく
未来への願いの行動を今。
ゆっくり、ゆっくり、いそげ。