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富士王朝 第五章 逆流 ― 道は、一方通行ではない ―道は、一方通行ではない。能登を離れ、アルプスを越え、富士の明見から伊豆へ渡った鳥たちは、西へ飛んだ。明見。安曇。渥美。飛鳥。明日香。阿須賀。漢字は違う。だが、耳で聞けば、その音はどこか似...
24/09/2026

富士王朝 第五章 逆流 ― 道は、一方通行ではない ―
道は、一方通行ではない。
能登を離れ、アルプスを越え、
富士の明見から伊豆へ渡った鳥たちは、西へ飛んだ。
明見。
安曇。
渥美。
飛鳥。
明日香。
阿須賀。
漢字は違う。
だが、耳で聞けば、その音はどこか似ている。
伊豆から熊野へ。
阿須賀神社で現れた「速玉」。
青ヶ島に残る、天野早虫。
天野。
早。
速。
そして古い「早」の字を追った先で、
私は思いがけないものに出会った。
杓子。
第一章から歩き続けてきた、杓子山。
偶然なのだろうか。
熊野川を遡ると、
玉。
北斗七星。
布都御魂。
再生の玉石。
第一章から拾ってきた鍵が、再び姿を現し始める。
そして熊野を越え、奈良へ。
ところが――
奈良まで来たはずなのに、
道は再び富士へ戻ってきた。
海の道も。
山の道も。
川の道も。
道は、一方通行ではない。
『富士王朝』
第五章 逆流
― 道は、一方通行ではない ―
新章公開。

第五章 能登を離れ、アルプスを越え、富士の明見から伊豆へ渡った鳥たちは、西へ飛んだ。 明見。 安曇。 渥美。 飛鳥。 明日香。 阿須賀。 漢字は違う。 だが、耳で聞けば、その音はどこか似ている。 地名の多くは、.....

鳳凰と龍、鶴と亀が、すべった。――統べった。鳥と甲が一つとなり、「鴨」が生まれた。富士山麓・明見の山神社から、三嶋、伊豆白濱へ。さらに海を越え、八丈島、青ヶ島へ。離れた土地に残されていたのは、同じ神々の名、同じ音、そして玉石を依代とする祈り...
15/09/2026

鳳凰と龍、鶴と亀が、すべった。
――統べった。
鳥と甲が一つとなり、「鴨」が生まれた。
富士山麓・明見の山神社から、三嶋、伊豆白濱へ。
さらに海を越え、八丈島、青ヶ島へ。
離れた土地に残されていたのは、同じ神々の名、同じ音、そして玉石を依代とする祈りだった。
なぜ、神々は海を渡ったのか。
なぜ、男と女は別々の島に暮らしたのか。
そして、「鴨」という一文字には、どのような記憶が隠されているのか。
富士王朝
第四章「鴨 ― 海を渡った鳥たち ―」
神話と地名、伝承と現地の記憶をたどる旅。

https://note.com/moral_kalmia8244/n/n13cb046303fa

#富士王朝 #富士山 #鴨 #賀茂 #伊豆 #八丈島 #青ヶ島 #日本神話 #古代史 #縄文

第四章 鳳凰と龍、鶴と亀がすべった。 ――統べった。 鳥と甲が一つとなり、「鴨」が生まれた。 鴨沢姫と大山津見を祀る山神社は、杓子山登山道の入口、登り坂が始まる山神戸縄文遺跡の中にある。 宮下文書には、この....

「日向」は、本当にヒナタなのだろうか。ヒムカ。ムカ。ピムカ。水、北斗七星、ヒルメ――音を辿った先で、天照大神へと繋がった。第二章 日向 ― 言葉に眠る記憶 ―日本語はアカシックレコード。私はそう思い始めている。
26/08/2026

「日向」は、本当にヒナタなのだろうか。

ヒムカ。ムカ。ピムカ。
水、北斗七星、ヒルメ――

音を辿った先で、天照大神へと繋がった。

第二章 日向 ― 言葉に眠る記憶 ―

日本語はアカシックレコード。
私はそう思い始めている。

富士山の丑寅、明見。北斗七星、しゃくし星。 杓子山の北側斜面断崖絶壁にたつ根元神社奥宮に祀るのは風と水の龍神、天御柱(アメノミハシラ)に水波女命(ミズハノメ)。 明見の源泉地、桑原の石から湧出る古の水霊....

🗻 富士の丑寅 黄金の源瀧 💧ひふみよいむなやこと一〜十まで唱えればいにしえの、古の水霊が蘇る。新しい2泊3日の体験企画、「黄泉がえりとり〜と」を始めます。舞台となるのは、富士山の北東――「丑寅」に位置する、北斗七星・杓子山明見の地。この旅...
23/08/2026

🗻 富士の丑寅 黄金の源瀧 💧

ひふみよいむなやこと
一〜十まで唱えれば
いにしえの、古の水霊が蘇る。

新しい2泊3日の体験企画、
「黄泉がえりとり〜と」を始めます。

舞台となるのは、富士山の北東――「丑寅」に位置する、北斗七星・杓子山明見の地。

この旅では「天子七廟 古水霊巡礼」として富士山麓の聖地を巡り、浅間大神をはじめ、木花咲耶姫、アマテラス、須佐ノ男、瀬織津姫、岩長姫、ニギハヤヒ、水波女命など、古くからこの地に祀られてきた神々の痕跡を辿ります。

けれど、これは単なる神社巡りではありません。

富士に在るもの――
それは、本を読んだだけでは分からないもの。
写真を見ただけでも分からないもの。

その場所に立ち、水に触れ、風を感じて初めて分かるものがあります。

エジプトからメソポタミア、ガンダーラ、日本、富士山、そして伝説の古代文明まで。

人々が遥かな時間を越えて伝えてきた「神」と「水」と「命」の記憶を辿りながら、一人ひとりが自分自身のペースで、内なる「ご自神」と結ばれていくためのお手伝いをいたします。

今回は巡礼だけでなく、60分の個人カウンセリング「ご自身の祖神探求」も行います。

【2泊3日】
お一人様 50,000円
2名様以上 お一人様 40,000円

送迎・ガイド車・宿泊・3日間のお食事・ミストサウナ付き。

送迎は富士急行線「富士山駅」または「河口湖駅」。

宿泊は、富士吉田・大明見の
Cafe & ゲストハウス Peace Oneです。

水は記憶を持ち、祈りは時を超える。

北斗七星 杓子山明見で、お待ちしております。

公式LINE
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この投稿には、先ほど完成した

富士王朝 番外編-吉田の火祭り-消えなかった諏訪の祈り
23/08/2026

富士王朝 番外編-吉田の火祭り-消えなかった諏訪の祈り

番外編 吉田の火祭り ― 消えなかった諏訪の祈り ― 古くは「日本三奇祭」の一つともいわれた、吉田の火祭り。 毎年八月二十六日、富士吉田の町に巨大な松明が並び、夜になると町全体が炎に包まれる。 富士山の麓で行...

富士山の麓、名もなき湧水を辿った先で見つけたのは、一万年の時を越えて残された「永遠の命」への道標でした。―― 第一章「永遠の命 ― 布留御霊 ―」
14/08/2026

富士山の麓、名もなき湧水を辿った先で見つけたのは、一万年の時を越えて残された
「永遠の命」への道標でした。
―― 第一章「永遠の命 ― 布留御霊 ―」

第一章 永遠の命 ― 布留御霊 ― 一部 富士山に刻まれた不死。彼らは知っていた。 永遠の命の意味を。また此処に戻ってくることを。 私は、地名が歴史そのものだとは考えていない。しかし、地名や神名、山や川の名前.....

皆様、暑中お見舞い申し上げます。アルカス淳です🥰富士吉田は夏は終わったのか!?みたいに涼しいです。また暑くなるかもしれないけど。さて、ちょとずつになるとは思いますが、この数年で蓄積された情報や感じた事を書いていこうと思いました。Youtub...
04/08/2026

皆様、暑中お見舞い申し上げます。
アルカス淳です🥰
富士吉田は夏は終わったのか!?
みたいに涼しいです。
また暑くなるかもしれないけど。
さて、ちょとずつになるとは思いますが、この数年で蓄積された情報や感じた事を書いていこうと思いました。
Youtubeのバーチャルツアーと合わせてご覧になって頂ければ嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。

富士王朝

もし、みんなの住んでいる場所の地名が一万年前の人々から私たちへ宛てた手紙だとしたら、あなたは信じますか? 私は富士山の麓で暮らしています。 この土地では、神話は昔話ではありません。 私の名前はアルカス伊藤...

住所

大明見 3335
Fujiyoshida-shi, Yamanashi
4030003

電話番号

+818045920820

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