Awaji Food Rearch Institute

Awaji Food Rearch Institute ー「美味しい」の解像度をあげる
淡路島で、あらゆる視点で「食」を研究、アーカイブし、50年先の食文化の創出に向けて学ぶ研究所

昨年の夏に着けた、滋賀の郷土食「鮒寿し(ふなずし)」を開封した様子をnoteにアップしました!淡路島と滋賀県は『琵琶湖をくり抜いた土で淡路島ができた』といったユニークな都市伝説がありますよね。私も子どもの頃に、親戚たちが冗談半分に話していた...
25/06/2026

昨年の夏に着けた、滋賀の郷土食「鮒寿し(ふなずし)」を開封した様子をnoteにアップしました!

淡路島と滋賀県は『琵琶湖をくり抜いた土で淡路島ができた』といったユニークな都市伝説がありますよね。私も子どもの頃に、親戚たちが冗談半分に話していたのを聞いたことがあります。

淡路島と琵琶湖は、形が似ているだけでなく、日本の国生み神話の世界でも、日本で最初の地である "淡路島" を作ったとされる神様『伊弉諾尊(イザナギノミコト)』が、最後に余生を過ごしたとされる「多賀大社(お多賀さん)」が滋賀にあるなど、なにか縁を感じる関係。(諸説あり)

そんな滋賀の文化を、淡路島で体験することにロマンを感じずにはいられません。

鮒寿しの感想や、フードペアリングの様子など、詳しいレポートはプロフィールにあるnote URLからご覧ください!

研究員まりも

#淡路島 #ローカルガストロノミー #郷土料理 #ガストロノミー

2026年1月から約2ヶ月間、 淡路島クエストカレッジとともに、「淡路島の“食”を探求し、発信せよ!」をテーマにプログラムを実施しました。さまざまな大学から集まった学生たちが、食の島・淡路島を舞台にリサーチ。「なぜその食材が、この土地で育ま...
30/03/2026

2026年1月から約2ヶ月間、

淡路島クエストカレッジとともに、
「淡路島の“食”を探求し、発信せよ!」をテーマに
プログラムを実施しました。

さまざまな大学から集まった学生たちが、
食の島・淡路島を舞台にリサーチ。

「なぜその食材が、この土地で育まれてきたのか?」
「どうしてその味や食文化が生まれたのか?」

そんな問いから、食の背景をひもとき、
“美味しい”の解像度を高めていきました。

AFRIからは、
研究員まりもによるリール動画制作のレクチャーと、
発信において大切にしている視点の共有。

また、研究員けろによる「水」のプログラムでは、
食を構成する要素をひもときながら、
淡路島の食を研究するということの入口を
体感してもらいました。

その後、4チームが
「なるとオレンジ」「淡路島牛乳」「いびつ餅」「玉ねぎ」
をテーマに、洲本でのフィールドワークへ。

店舗や農園を訪れ、
調理の様子の見学や収穫体験を通して、
食の背景やつくり手の想いに触れていきました。

なるとオレンジのチームは、
“本物”を求めてたどり着いたのが、
洲本で昔から地元に愛されているバー。
搾りたてのなるとオレンジジュースを飲みながら、
そこにしかない話を聞く時間に。

いびつ餅のチームは、
葉に使われるサルトリイバラを求めて山中の集落へ。

人づてに情報がつながり、
現地に来なければ出会えないルートで、
探していたものに近づいていく、
そんな場面もありました。

それぞれの視点で掘り下げた、
淡路島の食と文化の魅力は、
リール動画として公開しています📱

ぜひリール投稿一覧からご覧ください。

#淡路島 #洲本市 #域学連携 #ガストロノミー #食の研究

わさびの刷り方で味が変わる。先日、寿司割烹 源平の吉田さんにわさびの刷り方での味の違いについて教えてもらいました。鮫皮おろしで円を描くようにゆっくり刷ると、細胞が細かく潰れて辛味と香りがしっかり立つのだそうです。他にもすりおろす素材でも同じ...
13/03/2026

わさびの刷り方で味が変わる。

先日、寿司割烹 源平の吉田さんにわさびの刷り方での味の違いについて教えてもらいました。鮫皮おろしで円を描くようにゆっくり刷ると、細胞が細かく潰れて辛味と香りがしっかり立つのだそうです。

他にもすりおろす素材でも同じわさびでも、全然違う味になるというのは驚きでした。

調べてみると、わさびの辛味成分(アリルイソチオシアネート)は細胞が壊れた瞬間に酵素反応で生まれるもの。つまり「どう壊すか」が味を決めている。料理というより、もはや化学です。

ちなみにわさびを刷るとき少し砂糖をつけると辛味が引き立つという話も聞いたことがあります。甘味が辛味を際立たせるというのも面白い。

食材の扱い方ひとつに、こんなに奥深い世界がある。教えてもらえる人がいるのはほんとうにありがたいです。

(研究員:Tomi)
 
#わさび #食文化 #ローカルガストロノミー

リサーチシェア会 vol.3「塩」を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。今回は、とても身近でありながらその輪郭が意外と曖昧な「塩」という存在をあらためて見つめ直す会でした。国内だけでも、なんと4000種類以上が流通...
13/03/2026

リサーチシェア会 vol.3「塩」を開催しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

今回は、とても身近でありながら
その輪郭が意外と曖昧な「塩」という存在を
あらためて見つめ直す会でした。

国内だけでも、
なんと4000種類以上が流通していると言われる塩。
それぞれの個性の捉え方が見えてくると、
見える景色はぐっと変わります。

イベント前半では、
まず塩の役割、物質的な成り立ちから歴史、原料や製法まで、
塩を多角的に捉えるための基礎知識をシェア。

後半は、炙りBarあるこっこさんにご協力いただき、
実際にさまざまな塩を素材やお料理と合わせながら、
味わいの違いや相性を体感していただきました。

参加者の方からは、
「塩を味わうためのものさしが増えた」
「役割次第でいろいろな活躍方法があると知り、
 フラットな目線を持てた」
といった感想をいただいています。

私自身、今回塩についてリサーチする中で、
その想像以上の存在の大きさと多様性に
「塩ってオモシロイ!!!」と感動していたので、
みなさんとその視点を共有できていたなら嬉しく思います。

塩と食の関係は、まだまだ奥深い世界。
引き続き、探究を続けていきたいと思います。

あるこっこさん、ご協力ありがとうございました!


(研究員:キタ)

=======「水」、「農業」に続き、 第3回目の研究テーマは 「塩」 です。いま、国内に流通している塩は4000種類以上あるとも言われています。塩は、私たちにとって、とても身近な存在。「生活になくてはならないもの」というイメージはあるかも...
26/02/2026

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「水」、「農業」に続き、 第3回目の研究テーマは 「塩」 です。

いま、国内に流通している塩は4000種類以上あるとも言われています。

塩は、私たちにとって、とても身近な存在。
「生活になくてはならないもの」というイメージはあるかもしれません。

けれど、
塩って、そもそもどんなもの?
どこから来て、何がどう違うんだろう?
海水、岩塩、精製塩、天日干し──
聞いたことはあっても、実はきちんと整理できていない、という人も多いかもしれません。

今回はそんな疑問を入り口に、
・塩とはどんな存在か
・塩を理解するための基礎知識
・味わいの違いを読み解く視点
を学び、簡単なティスティングで“塩を感じる軸”を体験します。その後は Barあるこっこ さんへ。実際に素材やお酒と合わせながら、塩の組み合わせを楽しみます。

たくさんある塩との付き合い方を知り、解像度を上げることで、日々の食とより豊かに関われるようになる。
そんな時間をつくれたらと思っています。

※満員のため追加募集はありませんが、またレポートさせていただきます。

■ シェア会 vol.3|塩
日時: 2026/2/28(土)16:00〜20:00
場所: Workation Hub 紺屋町・炙りBAR あるこっこ(洲本市)
参加人数: 10名程度 ※満員のため追加募集はございません
参加費: ※参加者の方へ直接ご連絡します

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#淡路島 #塩 #ソルトコーディネーター #洲本市 #食文化

シェア会 vol.2「農業」を、2月3日に開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。今回は初めての農業テーマということで、「いまの農業」や「農法」をフラットに見つめることを軸に開催しました。淡路島で有機野菜の栽培を行う ...
09/02/2026

シェア会 vol.2「農業」を、2月3日に開催しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

今回は初めての農業テーマということで、
「いまの農業」や「農法」をフラットに見つめることを
軸に開催しました。

淡路島で有機野菜の栽培を行う

幻種農場の石本さんをゲストにお迎えし、
たくさんのお話を伺うことができました。

現在の情勢を踏まえた農業のあり方や、
淡路島で農業をするということ。
また実際に畑に伺い、生のケールを食べながら、
土づくりのこと、大切にしていること、種の話など、
農業にまつわるさまざまなことを、
現場ならではの感覚を交えて教えていただきました。

ご参加いただいた方からは、
「とても良かった!」
「種のことや、食品についてももっと知りたい」
といった声をいただきました。

農業は本当に奥深く、まだまだ知らないことばかり。
研究しがいのある分野だと、あらためて感じました。

淡路島の農業と食について、
これからも少しずつ、深めていけたらと思います。

(研究員:kero)

#農業 #セミナー #研修 #農家

2026年1月17日(土) 淡路島クエストカレッジにて、大学生の皆さんに「食」をテーマに講座・プログラムをさせていただきました! 私たちの研究所のこと、活動内容、淡路島を取り巻く環境、食を研究することがどう50年後の食文化を育むのか。身近な...
20/01/2026

2026年1月17日(土) 淡路島クエストカレッジにて、大学生の皆さんに「食」をテーマに講座・プログラムをさせていただきました!
 
私たちの研究所のこと、活動内容、淡路島を取り巻く環境、食を研究することがどう50年後の食文化を育むのか。
身近なテーマである食の背景に思いを馳せることで、地域への愛着や世界の現状という広い視点につながることをめざして本テーマをお伝えさせていただきました🥼

大学生の皆さんには2月に淡路島に来ていただき、動画制作を通じて食について、淡路島について発信いただきます🧅✨
早速、柔軟なアイデアと若いパワーを感じる時間となった講義やワークショップ!
今後はさらに、学域連携も強化していきたいと思っています!

(研究員 まりも)

【2/3開催 シェア会 vol.2|農業】前回の「水」のシェア会に続き、第2回目のテーマは 農業 です。ニュースや言葉では聞くけれど、実際のところ、いまの農業ってどうなっているんだろう?有機、自然栽培、慣行農法──言葉としてはよく聞くけれど...
06/01/2026

【2/3開催 シェア会 vol.2|農業】
前回の「水」のシェア会に続き、
第2回目のテーマは 農業 です。

ニュースや言葉では聞くけれど、
実際のところ、
いまの農業ってどうなっているんだろう?

有機、自然栽培、慣行農法──
言葉としてはよく聞くけれど、
何がどう違うんだろう?

今回はそんな疑問を入り口に、
いまの農業や、農法について、
ゆるやかに知る会を開きます。

淡路島で農業を営む

幻種農場の石本さんをお迎えし、
・農業の今
・農法に対する考え方
・淡路島という土地で農をすること
についてお話を伺ったり、
実際に畑を歩き、野菜を見て、
少し味わってみる時間も予定しています。

専門用語を学ぶ勉強会というより、
「普段食べている野菜を支える背景」を
ゆるやかに想像してみる会です。

農業や食に興味のある方、
料理に関わる方、
淡路島の農の現場を知ってみたい方、
どうぞお気軽にご参加ください。

――――――――――

■ シェア会 vol.2|農業
日時:2/3(火)13:00〜16:00
場所:HOOK/幻種農場の畑

(洲本市中川原町二ツ石240)
参加人数:5名程度
参加費:500円

※畑に出る時間があります。
暖かい服装でお越しください。
※会場までは基本的にお車でお越しください。
お車での参加が難しい場合は、事前にご相談ください

――――――――――

ご参加希望の方は、
DMもしくはハイライトのリンクから
お申し込みください。

#研修 #セミナー #研究 #料理 #野菜

住所

Info@shimatoworks. Jp
Sumoto-shi, Hyogo
6560012

アラート

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