11/02/2020
春まであと少し? かと思いきやまた寒さが戻ってきたからパリからこんにちは。 パリでは美味しいイタリアンは食べられない・・・ そんな話も過去の話になりつつありますが、 その辺で見かけたところに適当に入るのはやっぱりNGです。 日本で適当に入ったイタリアンの方がきっと美味しい。そして安い。(はず) というわけで、今回は年中無休で確実に美味しいイタリアンが食べられるお店をご紹介いたします。 政治やビジネス関係のイベント・集会がよく開催されるMaison de la Mutualitéに入っているCucina Mutualité。 ポップな店内ながらも場所がらビシッと決めたスーツ姿のお客さんが多く、 一見敷居が高そうですが、入ってみると予想外に居心地よし、 乳幼児連れの親子も見かけるのでランチタイム時なら子連れも大丈夫、 そして何より美味しい! ということで最近何度かランチへ行きました。 いろいろ試した中でのオススメをご紹介いたします。 まずは、是非お試しいただきたいのがお鍋に入ったままサービスされるパスタ! まずこのサービスの仕方が素晴らしい! テンションがぐぐっと上がります! パスタは熱々で食べるのが一番ですが、すぐに冷めてしまいますよね。 ましては話に花を咲かせすぎてうどんでもラーメンでものびのびで食べてしまうフランス人・・・ これにイタリア人シェフが怒ったかどうかは知りませんが、 熱々の蓋つきお鍋の中でパスタは温かさをキープ。 そしてシェアもしやすい。 小食の二人なら2人前、食いしん坊ならペロリと完食できる1•5人前くらいの分量です。 パスタは五種あって、オススメ順に挙げると、 牛頰肉の煮込みのパッチェリ「Paccheri alla quancia di manzo」、 黒胡椒とチーズのブカティーニ「Bucatini cacio e pepe」、 ボンゴレ(ビアンコ)リングイネ「Linguine alle vongole」、 アーティチョークとグアンチャーレ(豚頰肉の塩漬け)のスパゲッティ「Spaghetti, guanciale e carciofi alla Romana」、 そしてまだ試してないツナとトマトのカサレッチェ「Casarecce ai ragu di tonno」。 牛頰肉の煮込みソースは私の頬までとろけてしまう美味しさ! 濃厚なソースととろけるお肉にうっとりしながら、次回はシェアではなく一人で注文と心に決めました。 チーズ好きにはたまらないであろうチーズ&黒胡椒のみのブカティーニ。 シンプル極まりないのになぜこんなに美味しいのか?素材の違いでしょうか。 濃厚なチーズはもちろんのこと香り高い黒胡椒。 きっと特別なものを使っているのでしょうね。黒胡椒に感動したのは初めてです。 ボンゴレは安定の美味しさ、アーティチョークとグアンチャーレは私には少し塩気が強かったのですが、 結論としては、すべて美味!茹で加減ももちろん完璧なアルデンテ。 次回は唯一のトマト系カサレッチェも試してみたいです。 [ 179 more words ]
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