24/04/2016
5月28日(土)毎年恒例!『湯かけまつり』動画をご覧になり是非お越しください!
「湯かけまつり」は、神奈川県と熱海市の境に流れる千歳川の上流「藤木川」の不動滝から泉公園までの約2kmの道を、5基の神輿が温泉の「湯」を浴びながら温泉街を練り歩くお祭りです。うち1基は芸妓衆の神輿、その前を進むのが女性神輿体験ツアーの神輿と地元神輿会の神輿が3基となります。
沿道には温泉の「湯」が入った樽(1,000樽、約60t)が用意され、観客が神輿めがけて威勢良く「湯」をかけます。
メイン会場となる湯河原観光会館前広場とフィナーレ会場の泉公園では、神輿が甚句にあわせて会場内を練り歩き、さらに盛大に「湯」がかけられ、迫力満点です!
■湯かけまつりの由来
江戸時代、当地の湯の効能が高いことから、温泉を樽に詰め、大名家や御用邸に献上した古事から始まっています。
当時は献湯神輿の出発に際し、道中の安全を祈願してお湯をかけ御祓(おはらい)をする儀式がありましたが、それを再現したものが「湯かけまつり」です。
現在では沿道の人々が感謝の意を込めて神輿に湯をかけるようになっています。
また「湯かけまつり」と同時に、何万本もの箸を燃やし、無病息災、五穀豊穣を祈る「御箸(みはし)まつり」も古より神事の行事として行われています。
■開催日 平成28年5月28日(土)雨天決行
■開催時間
神輿パレード:午後7時~午後9時30分
御箸(みはし)まつり・火入れ式:午後7時~(湯河原観光会館前広場)
■神輿パレード区間
不動滝(午後7時出発)~湯河原観光会館(午後8時過ぎ頃)~
泉公園(午後9時頃到着)
■お問い合わせ (一社)湯河原温泉観光協会 TEL:0465-64-1234
万病に効くことから将軍家に献上されていた湯河原のお湯。道中の無事を祈願してお湯を掛けて御払いをしたという故事にちなんだ豪快な祭りです。 (5月第4土曜日)