居庵 iori-ori 和モダン平屋の一棟貸し

居庵 iori-ori 和モダン平屋の一棟貸し 千葉県いすみ市にある、和モダンな平屋です。ここには、あなただけの箱庭、小さな森があります。ゆったりのんびり、非日常と日常の狭間のゆらぎのひとときを、当庵でどうぞ。

綿柎開  わたのはなしべひらく綿を包む「柎=花のがく」が開き始める頃となりました。綿という植物はとても不思議で、花が咲いたあとに、実をつけるのですが、この実が弾けると中から、もこもことした白いコットンボールがでてきます。そのコットンボールの...
27/08/2026

綿柎開 わたのはなしべひらく

綿を包む「柎=花のがく」が開き始める頃となりました。
綿という植物はとても不思議で、花が咲いたあとに、実をつけるのですが、この実が弾けると中から、もこもことした白いコットンボールがでてきます。そのコットンボールの中には種があるのですが、種をとったものは木綿や糸として使われているのです。
当庵の庭でも育ててみたい植物です。

さて、残暑の厳しさは相変わらずですが、朝夕はひんやりとした空気が心地よく感じられる季節になってきました。
田んぼでは稲の刈り入れが始まり、毎日里山の風景が変わっています。
差し込む光も柔らかくなり、銀杏や柿の実もぷっくり膨らみ始め、季節が移り変わり始めていることを感じます。

そんな季節の移り変わりの今、木々のカーテンのもと、光や音に意識を向け椅子に座りぼーっと自然に溶け込む時間がおすすめです。

今年もたくさんの実をつけてくれたブルーベリーですが、ゲストにもお裾分けし食べていただきました。
子どもを連れて摘んでいたのですが、子どもは人生初めて見る実。赤い実も熟した実も両方手に取り、食べ、紫色の実が美味しいと摘みながら学んだようで、迷わず一直線。
そんな様子をみながら、私たちの周りにはすでに適した食材が並んでいますが、その前後があり、人間はその前後にも挑戦し体感しながら学んできたんだなーとなんだか腑に落ちる気持ちになりました。

言葉にするとすごく当たり前なのですが、
熟す前の柿の実の渋さや固さ、花開く前の蕾の形、刈り取ったあとの稲の横から新たに伸びる葉、、、そんな状態が繋がり続けていることを自然の中から体感として得ることがよくあります。

思考することを手放し、ただ感じることで広がりをもつ世界もあるのではないかなと庵主自身感じており、そんな時間をぜひお越しいただいた皆さまにも感じていただけたらなと思っています。

#いすみ市 #いすみ市暮らし #季節を感じる宿 #円環

今週末の日曜日、当事者研究やってみようの会です。2026年8月23日(日)14:00~16:00場所は、いつもの居庵iorioriです。当事者研究の理念をひとつ紹介します。…2:「自分自身で、ともに」自ら研究し、仲間と共に考えることで、豊か...
20/08/2026

今週末の日曜日、当事者研究やってみようの会です。

2026年8月23日(日)

14:00~16:00

場所は、いつもの居庵iorioriです。

当事者研究の理念をひとつ紹介します。


2:「自分自身で、ともに」

自ら研究し、仲間と共に考えることで、豊かな発想 が生まれる

・当事者研究は、他者による評価を気にしたり、人に心配され、管理をされる暮らしではなく、かかえる苦労を大切なものと考え、「自分の苦労の主人公」になろうとするところから生まれたものです。
当事者研究は、一人で行うのではなく、仲間とともにテーマを共有し、対話を通じた試行錯誤を重ねながら自分らしい生き方、暮らし方をともに模索するところに特徴があり、「自分自身で、ともに」は、もっとも基本となる理念です。


当事者研究の生まれた「べてるの家」には、「勝手に治すな 自分の病気」なんて言葉があります。

心の病いは、専門家や家族に丸投げしてなんとかしてもらうもの、取り除いてもらうものじゃない。
かと言って、一人で抱え込むものでもない。

自分が主体的に、そして協力してくれる仲間や支援者、薬の力も借りながら、いっしょに付き合っていくのがいいよ、というススメ。

その苦労は、あなたにとってなにか大切な意味があってやってきたものかもしれないよ。
ただなくしちゃうには、もったいないかもね!

…と、いう意味なのかな?と思っています。

自分自身で、ともに
苦労や生きづらさと付き合っていく。
その意味をいっしょに考える、大切さを分かち合える、ゆるい仲間たちがここにいます。

お申し込み不要、 どなたでもご参加お待ちしています。

#当事者研究

#生きづらさ

明日、当事者研究やってみようの会です。2026年7月26日(日)14:00〜16:00場所は、いつもの居庵iorioriです。当事者研究の理念をひとつ紹介します。…「弱さ」の情報公開当事者研究では、お互いの弱さや苦労を持ち寄ることによって、...
25/07/2026

明日、当事者研究やってみようの会です。
2026年7月26日(日)
14:00〜16:00
場所は、いつもの居庵iorioriです。

当事者研究の理念をひとつ紹介します。


「弱さ」の情報公開

当事者研究では、
お互いの弱さや苦労を持ち寄ることによって、
人がつながり、その場に信頼と助け合いが生まれ、
新たな知恵が創出されてくることを大切にしてきました。
ですから、「弱さ」とは、大切な"生活情報"のひとつであり、
みんなで分かち合うべき共有財産なのです。


できない言い訳でも、傷の舐め合いでもなく、弱さを起点に新しい視点や発想が生まれる場面に何度も立ち会ってきました。

弱さを晒すことが不利にならないことが保証されている場づくりに、これからも心を割いていきたいと思います。

お申し込み不要、
どなたでもご参加お待ちしています。

#当事者研究  #生きづらさ

蓮始華  はすはじめてひらくハスは、まだ薄明かりの早朝から花が開き始め、昼過ぎには閉じてしまいます。 これを3日間繰り返し、4日目には花びらは再び閉じることなく散っていってしまうそうです。急な暑さにびっくりしていますが、2〜3日前くらいから...
16/07/2026

蓮始華 はすはじめてひらく

ハスは、まだ薄明かりの早朝から花が開き始め、昼過ぎには閉じてしまいます。
 これを3日間繰り返し、4日目には花びらは再び閉じることなく散っていってしまうそうです。

急な暑さにびっくりしていますが、2〜3日前くらいから、涼しい風が通り始める夕方に、ひぐらしが鳴き始めました。
日が暮れていくのにあわせて聞こえ、だんだん1日が閉じていく気持ちになる夏の音です。

夏がはじまりましたね。


玄関から庭に続く石畳みに沿って三つ葉が生えており、たまに摘み取り汁物や親子丼に添えたりしていたのですが、花が咲いているのをみつけました!

花開き、種ができ、こぼれて、ここに三つ葉があり続けたのだなと知りました。

花開いている時季は、三つ葉の香りも落ちてしまうみたいで食用にはあまり適さないみたいですが、春頃お泊まりに来られたかたはお庭散策で摘み取りぜひお食事に使ってみてくださいね。


8月いっぱい残室わずかとなってきましたが、
この季節ならではの、日本の夏を満喫しにぜひお越しください。

#民泊 #いすみ市 #夏旅 #四季を感じる宿

半夏生 はんげしょうず「半夏」とはサトイモ科の「烏柄杓 (からすびしゃく)」の別名で、この頃、山道や畑などに生え始めます。農家では夏至から十一日目の半夏生(はんげしょう)をとくに重要視し、この日までに田植えや畑仕事を終える目安としていたそう...
03/07/2026

半夏生 はんげしょうず

「半夏」とはサトイモ科の「烏柄杓 (からすびしゃく)」の別名で、この頃、山道や畑などに生え始めます。

農家では夏至から十一日目の半夏生(はんげしょう)をとくに重要視し、この日までに田植えや畑仕事を終える目安としていたそうです。
「天から毒気が降る」「井戸に蓋をする」「野菜を採らない」などの言い伝えは農作業を休み、身体を労わるための戒め。

動いたら休む。
がんばりすぎない。

心と身体のバランスを整えることは、特別なことではなく、
本来は当たり前で必要なことで、
その大切さを、昔の人は「言い伝え」という形で、暮らしの中に自然と残してきたのかなと感じます。



当庵でもお皿洗いのタワシとして置いているヘチマたわし。
ご近所の  さんで育てられ、加工された立派なヘチマたわしを販売スペースに置かせていただくことになりました。
手づくりのすてきな竹かごごとお預かりし、来年用のヘチマ種つきです。

お皿洗いや掃除用、身体洗い用としてはもちろん、ジャガイモやごぼうなど薄皮野菜の皮もゴシゴシ剥くことができ、
石鹸置きなどとしても生活の中で本当に重宝します。
最初はごわごわした触りごこちですが、だんだん馴染んでやわらかくなってくるとさらに使いやすくなります。

実用的で、自然にも還るヘチマたわしをぜひ生活にとりいれてみてくださいね。

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Seasaw Farm(シーソーファーム)とは…
いすみ川のほとり、竹林にひっそりと佇む小さな農園です。
農薬や化学肥料に頼らず、太陽の恵みでつくる電気と、井戸からくみ上げる水を活かしたオフグリッドの環境で、ブルーベリーをはじめとする果樹や季節の野菜を育てています。

私たちは、果物や野菜だけでなく、竹林や森の資源を生かしたものづくりや、3Dプリンターなどの新しい技術も取り入れながら、自然と人、伝統とテクノロジーが調和する、新しい里山のかたちを探求しています。
ここは、食べものを育てる場所であると同時に、学び、遊び、創造し、人と人がつながる小さな実験農園です。

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#いすみ市 #いすみ市暮らし #四季を感じる宿 #てしごと商店

乃東枯  なつかれくさかるる夏至の初候に変わり、乃東が枯れていく頃となりました。 乃東とは、冬至に芽を出し夏至に枯れる「夏枯草 (かこそう)」の古名で、紫色の花を咲かせる「靫草 (うつぼくさ)」の漢方名だそうです。雨続きの最近ですが、今日は...
24/06/2026

乃東枯 なつかれくさかるる
夏至の初候に変わり、乃東が枯れていく頃となりました。
 
乃東とは、冬至に芽を出し夏至に枯れる「夏枯草 (かこそう)」の古名で、紫色の花を咲かせる「靫草 (うつぼくさ)」の漢方名だそうです。

雨続きの最近ですが、今日は久しぶりのおひさま。
暖かくなり、雨とおひさまの恵みで、野菜や木々が一気にぐんぐん成長しています。

拾いきろうとした梅も熟し始めた枇杷も、
今年はタイミングを逃し、虫や鳥、タヌキやアライグマのお腹に。
明日が食べ頃!と予想したその日の朝には、枇杷はすっかりなくなっていました。
虫や鳥、動物の旬を逃さないセンサーにびっくりしつつ、
色づき始めたプラムは少しでも食べたい!と毎日観察することとしました。

日々のせわしない合間に少しでも自然を観察する時間をとると、天気や気候にあわせて変化していること、相互が影響しあっていることなど、摂理を少し垣間みれる気がして発見や余白が生まれます。

自然に囲まれたこの環境だからこそ味わえる、
ウッドデッキでボーッとする、
焚き火を眺めるだけの時間が与えてくれる
世界の広がりを感じていただけると嬉しいなと思います。

7月8月とまだ少し空きがありますので、
自然の中で、感じることとの接続に、ぜひご利用ください。

#いすみ市 #いすみ市暮らし #四季を感じる宿 #夏旅

おはようございます。今月の当事者研究やってみようの会のご案内です。2016年6月28日(日) 14:00〜16:00居庵iorioriにて行います。その時の自分になにが起きていたのか?マイナス思考の帰れコールさんたちにジャックされていた、と...
22/06/2026

おはようございます。
今月の当事者研究やってみようの会のご案内です。

2016年6月28日(日) 14:00〜16:00
居庵iorioriにて行います。

その時の自分になにが起きていたのか?
マイナス思考の帰れコールさんたちにジャックされていた、とか
実はお腹が痛くてイライラしていた、とか
子供のケアで心と体が支配されていて自分自身のケアは二の次にしないといけない、と思っていた、とか。

日頃の自分を支えているさまざまな気持ちや考えが、副作用的に自分自身を蝕んでいることもあれば、よくないと思っていた自分の癖が、自分の、誰かの助けになっていることもある。

ひととことを分ける

自分自身の評価と、起こった出来事・現象に対する見方を分けて考える。
それができるだけで、軽くなる。
し、付き合い方も変わって見えてくる。

いつもの会ですが、
申込不要、途中入退室自由でどなたでもご参加お待ちしています。

#当事者研究やってみようの会 #生きづらさ

【ご案内】今月の当事者研究やってみようの会です。5月24日(日)14時〜16時参加費 300円いつも通り当庵にて場を開いています。当事者研究では、辛いと感じる症状や自分でもコントロールできない何でそうしてしまうのか分からない自分の言動も、何...
20/05/2026

【ご案内】

今月の当事者研究やってみようの会です。
5月24日(日)14時〜16時
参加費 300円
いつも通り当庵にて場を開いています。

当事者研究では、辛いと感じる症状や自分でもコントロールできない何でそうしてしまうのか分からない自分の言動も、何らかの圧迫や苦しさから自分を解放しようとする「自分の助け方」のひとつと考えます。

何でうまくできないんだろう、こうなってしまうんだろうと自分を責めてしまいそうになりますが、実は自分なりの方法で自分を助けているのかもしれません。
そんな視点を得ると心がほぐれることがよくあります。


今月も縁あって集まった皆さんと共に研究し、
響きあえることを楽しみにしています。

お茶のみがてらのふらっと参加もぜひ。
ご不明点やお問い合わせなどは、DMください。

#当事者研究やってみようの会

20/05/2026
蚯蚓出(みみずいずる) 冬眠していたミミズが地上に出てくる頃となりました。当庵ででた生ごみは敷地内で堆肥にしているのですが、畑に使おうと掘り起こすとミミズの姿が。「自然の鍬 (くわ)」とも呼ばれるミミズは、生ごみや落ち葉を分解し、土に耕す大...
14/05/2026

蚯蚓出(みみずいずる) 

冬眠していたミミズが地上に出てくる頃となりました。

当庵ででた生ごみは敷地内で堆肥にしているのですが、
畑に使おうと掘り起こすとミミズの姿が。
「自然の鍬 (くわ)」とも呼ばれるミミズは、生ごみや落ち葉を分解し、土に耕す大切な役割を担っているのです。

そんな豊かな土が、また新たな生を育む。
自然は本当にうまくまわっているのだと実感します。



初夏らしい爽やかな気候ですが、
新緑は眩しく、
蝶々や蜂、たくさんの虫の存在を感じ、
カマキリも孵化し、
あちこちで花が開き色をそえ、
とても気持ちのよい時季です。

入り口に伸びたナニワイバラ、
雨で散ったオオデマリの花びらがあやめの葉にスタンプされ、
今年は豊作を予感するほどの沢山の柿の花が風で地面に落ち、
ふと目に入る自然の形や動きに惹きつけられます。
造れない美しさがそこらかしこに。

新しい生活や環境で慌ただしくされている方も多いかと思います。
日常をさらに豊かにするためのひと休みに、
ぜひ。

#民泊 #いすみ市 #いすみ市暮らし #四季を感じる宿

住所

Isumi-shi, Chiba
299-4623

アラート

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