26/05/2019
遅くなりましたがご報告。
私達としては5月末日をもちまして民宿友悠の経営を終了します。
お客様、関係者、地域の方々、本当に今まで色々ありがとうございました。
6月1日からは以前から手伝ってくれたこともある(ひまわり保育園の息子さん)大川和也くんが運営することになり、そしてそれを大きく暖かな形でサポートして頂く(種子島で以前小児科の先生をしていて、友悠の良き理解者でもある)小出先生。
思い起こせば15年前、都会の生活スタイルに少し違和感を覚え、知人と一緒に友悠の前身である「ひまわり保育園」(大川ファミリー)に遊びに来ました。
種子島での生活は素朴でありながら尊いベーシックな考えと永続可能なライフスタイルを実践しているのに共感し「ひまわり保育園」としてはシュタイナー教育をベースに、伸び伸びと子供達の個性と能力を引き出しながら自然と共に成長する在り方を目の当たりにして、、
本当に都会ではなかなか味わえない感動をしたのを覚えています。
それは勿論、人のご縁のお陰で様々な事が繋がり、やがて私は保育園を約一年お手伝いすることになり閉園後は話し合いの結果、リノベーションして今の民宿に再スタートすることに、、、
その後、妻と出逢い、二人の子供にも恵まれ自然豊かな種子島での民宿経営での生活は色々な経験と学びを頂きました。
約13年の民宿経営になりますが、ここで種子島での生活に区切りつけ、私達が今後後悔なく進む選択として宿を和也くんに引き継ぎ、島を出る決断をしました。
一番の要因は、大切なものを大切にしたい。
それは私達にとって家族です。
家族が家族として、安らぎ、幸せに感じる時間を増やすこと、、、
私達の両親は共にもちろん高齢になりつつあります。
子供達にとっても、じいじ、ばあば にとっても、私達にとっても会いやすい距離にいる事を選択しました。
不思議なことに、決断をすると様々なことがその方向に進み(当たり前なのかもですが)、また、ご縁が繋がって宿も安心して引き継いで頂けることに只々本当に感謝です。
「種子島 民宿友悠」を今まで懇意に愛用して頂いた方々、並びに協力して頂いた関係者の皆様、スタッフの方々、全国のウーファーの皆さん、本当にありがとうございました。
今後も民宿友悠はしばらくは同じ名前で続き、都会での経験を生かしUターンでもある大川和也を筆頭に弟の大輔くんの協力のもと新たににスタートをするので私達からも是非ともくれぐれも宜しくお願い致します。
また、もちろん種子島には出来るだけ遊びに来たいと思いますので気軽に声かけて下さい(^^)
最後に好きな言葉を
一隅を照らすもので私はありたい。
私の照らす一隅がどんなに儚く小さなものでも、悪びれず、怯まず、いつもほのかに照らしてゆきたい。
出逢いは一瞬、出逢えば一生、、
出逢えたことに感謝