09/12/2024
風の森キッチンの今と6周年に寄せて
こんばんは、ふうこです。
今年もこのまま駆け抜けようという12月14日、風の森キッチンは6周年を迎えます。
右往左往しながらも、ここまで続けてこられたことは、出会ってくださったみなさんのおかげです。
ゲストハウスやお弁当などのサービスの現状について書いておくべきだと思い、まとめました。
この6年、『やりたいこと』をひたすらに追い続けて来ることができました。
あれこれと試行錯誤をして、みなさんをいつもヒヤヒヤさせてしまいました。
オープンまもなくコロナにぶつかり、最初の計画が甘くてもう何度も行き詰まりました。そしてその度にみなさんに支えていただきました。あの時にかけられた言葉、泣きながら(本当に鼻水たらして号泣していました)背中を押された瞬間、本当にたくさんのあたたかい思いに支えられてここまで来られました。
この6年、いえ鐘ヶ淵からの8年を振り返ると、全ての時間が私にとってかけがえのないものです。
そして今、私自身の仕事は変化の中にあります。
築地と鳩ヶ谷を行ったり来たりしていたのですが、ありがたいことに築地のすずめやの満室が続き縁があってはなれ(なんと2号店!!)の改装が始まり、鳩ヶ谷に帰ってこれる時間が少なくなってしまいました。
もちろん、すずめやでの仕事は新たな可能性に満ちて楽しいですし、目標も責任も生まれました。
今までたった1人、気楽であったものが、スタッフが1人また1人と参画してくれたことでチームという素晴らしくまた誠意を持って取り組むべき対象が増えました。
すずめやとはなれのことはまた別の機会に書きます!
まずは風の森キッチンについて、続けられなかったサービスを喜んでいただいていたお客様の顔が浮かんだり、保留しているものがいつも気になったり、これからどうしようというのが常に今年の課題でした。
①そんな中、期間限定ではありますが、弟のあずさが来年5月まで私の代わりにゲストハウス風の森キッチンを運営してくれるということになりました!
弟は仙台のゲストハウスkikoを運営する私の先輩でもあります。
そして頼れるヘルパーのえいじとこーた。
正直私は心配でいっぱいで、委ねるということができるのかどうか、はじめは口出しをしてばかりでした。でも、きっと新しい風が吹いていい形が作られていくはず。
それこそが風の森キッチンの名前の由来(多様な風が集まり森となる)なので、そっと見守ろうと思います。皆がぐっすり休めるようにという私の想いはちゃんとあの大屋根に受け継がれていると思います。
そんな事ですでに12月は賑やかな風の森キッチンですが、残念ながら朝食サービスはありません(これはしっかりお伝えした上で予約を受けています。)が、営業日は以前より増えて基本的に無休となっています。
シェアハウスも少しルールが違う部分がありますが相談可能です。
6月以降については決まっていませんので、入居可能期間も今のところそれまでとなります。
②お弁当販売について
コロナの中で何かできないかとスタートしたサービス、休み休み4年と続けさせていただきましたが、この冬の再開は難しく、終了のお知らせをするべきだと感じています。
またいつか、少し時間がかかってしまうかもしれませんが再開ができたら、きっとまた成長した姿をおみせできると思っています。お弁当カゴを保管くださっている方がいれば、一つ100円にて買い取りをしますのでお知らせください。たくさんご協力いただきありがとうございました!
③グランピング、かき氷
今のところ再開の目処は立っていませんが、挑戦してみたい!という方がいれば、私にお伝えできることをお教えします。ご相談ください!
④レストランゆげとあかり
週3日の営業を続けています。
初めて共同で立ち上げる経験をし、令子さんと出会えてたくさんの刺激を受けています。
毎週木曜日に仕込みとメニューの作成を担当し、一緒に厨房に立つ時間は楽しみであり、大切な時間です。
⑤すずめや築地
古民家ホテルすずめや築地は11月で1周年を迎えました。忙しいながらも毎日喜んでいただいて嬉しい日々を過ごしています。さらにすずめや本店から徒歩4分のところにある『はなれ』を改装中です。日々デザインについて考えていますが、はなれ1階はキッチンが広くとってあり、お勝手として風の森キッチンでの経験が繋がっていくような設計になっています。
日々状況は変わり、糠漬けのように毎日違う顔で私を映し、お味噌やワインのように目まぐるしく変化していきます。
どうか美味しく醸されて、みなさんの期待に応えられる場所でありますよう、挑戦を続けていきます。
これからも愛情たっぷりのふうちゃんで頑張りますので何卒応援よろしくお願いします!
ふうこ