01/06/2021
☆遠野市 めがね橋☆
みなさん、こんにちは。
今回は、当ホテルより車で約40分(約30km)、遠野市宮守町の『めがね橋(正式名称:宮守川橋梁)』は、民話のふるさと遠野市の西に位置している宮守町を代表する観光スポットのひとつです。
今から100年以上前の大正4年(1915年)にJR釜石線の前身である岩手軽便鉄道が開通した際に作られ、昭和18年に現在の形に改修されました。全長107m・高さ18mの橋脚は半円が五つ連なったアーチ状で、水面に映る橋と合わさった姿が眼鏡のように見える様子が、名前の由来になっています。
岩手が生んだ世界的な作家である宮沢賢治は、この橋の上を走る鉄道をモデルに「銀河鉄道の夜」を描いたともいわれています。レトロな雰囲気あふれる橋脚は、水と緑の風景と調和して、まさにジョバンニとカンパネルラが登場した童話のイメージそのもの!
平成21年には「恋人の聖地」、令和2年5月には「日本夜景遺産(ライトアップ夜景遺産)」に認定されており、日没後にはライトアップが始まります。銀河鉄道の夜、そして宮沢賢治の世界に想いを馳せながら、美しく幻想的な世界をお楽しみください。