15/02/2026
ハッピー バレンタイン'ズ ディ!
今年のバレンタイン商戦では、代替カカオが話題になりましたね。
チョコレートの材料のカカオが高騰したのは、主な生産地である西アフリカで気候変動によってカカオの木が枯れたり不作になったことに加えて、各国での重要の高まりに相まって先物市場に投機的な資金が流入するなどしたのが原因だとか。
これまで甘い生活を送っていた僕たちに、あらためて警鐘を鳴らす一日でした。
断水したり、ガスが止まったりした時は、インフラの大切さを感じたり、これまでの生活を一瞬だけ見直したりするのですが、喉元を過ぎれば何とやらで、いつもの生活が戻ってくると、それが普通になってしまいます。
もっとも、コレが人間のふてぶてしさで ある意味の強さにつながったりするのですが。
逆に、モノ足りない状態での生活が続けば、それが「普通」になって、体はおのずとその状態に適用しようとするでしょう。
いつもよりチョッピリ足りない生活ってどういうものか。ここ花背では、これまでの実践(という名の暮らし)を踏まえて、客体化や概念化を始めようとされてる人がいます。
Hanase Buen Vivir 〜花背と育ちの未来に向けたダイアローグ
https://hanase-tahiti.studio.site/news/buenvivir2
記事について正直にいうと、その場で生活をしていない人々が内容を理解するには、文字が足りていないかも。
なので「ん?」と思った人は、しばらくこの地で過ごしてみていただきたいです。
【イベント会場の田七は、スペースの時間貸しなどをなさっておられます
https://www.facebook.com/hanasetahiti 】
そこで、「ん?」と思った人の背中を押すことになるかもと、Gemini氏に考えを聞いてみました。(さらに長文になるのでnoteにアップしています)
過疎地活用:不便益による人間性再生
https://note.com/takeyamax/n/nc8962efba9bd?sub_rt=share_pb
「足るを知る(たるをしる)」ことは、現代社会の中では簡単でないし、むしろそれをしないように個人の欲望は感化され続けてきました。
一方で、かつて雪深い地域では、冬の一時期を、外に出ることを半ばあきらめて、家の中で完結できるようにしてきました。その小さな世界で足るだけの食糧や燃料さえあれば、それ以上を望むことはない。結果、それら小さな世界の群は、より大きな世界の中で持続的に転がっていったのでしょうね。