小さなホテル奈良倶楽部

小さなホテル奈良倶楽部 小さなホテル奈良倶楽部, ホテル, 北御門町 21, Nara-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

「興福院特別拝観」に行ってきました。※特別拝観は、6/5~6/7 と 6/19~6/21 の各3日間。どちらも 9:00~15:30 です。こちらの特別拝観では、京條幸子先生が生けられた野の花や、松田大児さんの描かれた作品を拝見するのも楽し...
05/06/2026

「興福院特別拝観」に行ってきました。
※特別拝観は、6/5~6/7 と 6/19~6/21 の各3日間。どちらも 9:00~15:30 です。

こちらの特別拝観では、京條幸子先生が生けられた野の花や、松田大児さんの描かれた作品を拝見するのも楽しみの一つで、今回もたくさんの素晴らしいものを観させていただきました。

興福院 HPの中に、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」秀長公ゆかりの寺として、大和大納言 秀長公と光秀尼の物語が紹介されていますが、今回の特別公開では、この光秀尼の墓石の拓本が掛軸になって、本堂に展示されていました。
そしてその横には小さな五劫思惟阿弥陀仏様もいらっしゃいますので、是非拝観ください。

最後にお知らせです。
松田大児さんの個展が銀座の「Galleryうぇすと」 で6/19から6/27まで開催されます。
(日曜休廊/ 11:00~19:00 /最終日16:00まで)
関東圏にお住まいの方、よろしければお出かけくださいませ。

時差投稿になってしまいましたが、先日「ことのまあかり」さんで開催された、薬師寺・高次喜勝師の講座に参加したお話です。今回は奈良博の展覧会に合わせて『説話のなかの吉野・大峯』がテーマでした。日本霊異記をはじめとした説話集に出てくる吉野や大峯に...
05/06/2026

時差投稿になってしまいましたが、先日「ことのまあかり」さんで開催された、薬師寺・高次喜勝師の講座に参加したお話です。

今回は奈良博の展覧会に合わせて『説話のなかの吉野・大峯』がテーマでした。

日本霊異記をはじめとした説話集に出てくる吉野や大峯に関わる山林修行のお話、なぜ人は山に籠もるのかや、山に籠って自然智を得た修行者たちや、反対に仙人になれなかった人の話なども面白く、多岐に渡る興味深いお話が盛りだくさんでした。

その中でも、奈良博の展示と関連したお話もあり、観てきた直後だったので余計によくわかりました。

藤原道長が埋経した経典の写経は紺紙に金泥で書かれたもの。
なぜ紺紙金泥なのか?という考察が、夜間でも読めるからという目から鱗なお話もあり。

お釈迦様が悟りを開いたのは菩提樹の下で、弥勒菩薩様にとっての菩提樹は龍華樹(りゅうげじゅ)だということで、私達も悟りを開くときに何の樹の下にするか選べるのだとか・・・それを聞いて、モクレンやヤマボウシとか、美味しい木の実がある樹もいいなぁなど想像するのも楽しく、山林修行で心を見つめる実践をされた修験者たちと同じように、家でも心を見つめる実践をする具体的な方法のお話もあり・・・これは中々むつかしいですが、楽しい中にも実のあるいいお話でした。どうもありがとうございました。

写真は、講座についていたミジンコブンコさんのスパイス弁当と、講座の前に小腹を満たした L'atelier Cerisier patisserie さんのデザートプレート。
大変美味しくいただきました。

奈良博「吉野・大峯」展、後期展に行ってきました。今まで見落としていたものもよく観ることができ、3度目にしてようやくわかったこともあり。大変な混雑と聞いていたので出かけるのを躊躇していましたが、午後3時頃は待機列もなし、館内もほとんど最前列で...
02/06/2026

奈良博「吉野・大峯」展、後期展に行ってきました。
今まで見落としていたものもよく観ることができ、3度目にしてようやくわかったこともあり。
大変な混雑と聞いていたので出かけるのを躊躇していましたが、午後3時頃は待機列もなし、館内もほとんど最前列でゆっくり観覧できました。
大峯山寺の秘仏ご本尊様は、後ろに衝立が立てられて、「秘仏ご本尊」と書かれた案内が目立つようになっていました。
私、実は最初の観覧で気がつかなくて、きっと他にもそのような方が多かったのかもと思いました。
しっかりお参りもでき、ありがとうございました。
#奈良国立博物館
#吉野大峯展

ご近所の「Fu-ra」  さんで開催中の「春夏エプロン展」先日おじゃまして、postが今頃になってしまいましたが、明日5/30までですよー。(11:00〜17:00)〜潮風に吹かれるように~ 今回は、the sungo  さんによる珊瑚や貝...
29/05/2026

ご近所の「Fu-ra」 さんで開催中の「春夏エプロン展」
先日おじゃまして、postが今頃になってしまいましたが、明日5/30までですよー。(11:00〜17:00)

〜潮風に吹かれるように~
今回は、the sungo さんによる珊瑚や貝殻を使ったアクセサリーやランプなど、インスタレーションも素敵でした。

二月堂夕暮れ散歩。夕焼け待ちの人が大勢の二月堂の舞台。灯籠に明かりが灯ると一瞬にして空気が変わったようで、人が多くても静かな佇まいの二月堂。みんなで西の空を眺めながら同じ時間を共有しているのが不思議でもありました。あちこちに定家葛が満開、柘...
26/05/2026

二月堂夕暮れ散歩。
夕焼け待ちの人が大勢の二月堂の舞台。
灯籠に明かりが灯ると一瞬にして空気が変わったようで、人が多くても静かな佇まいの二月堂。
みんなで西の空を眺めながら同じ時間を共有しているのが不思議でもありました。

あちこちに定家葛が満開、柘榴の花のオレンジ色も輝いていました。

夕方、二月堂までの散歩の途中で、お腹の大きな鹿さんたちをあちらこちらで見かけました。講堂跡にたむろする鹿の群れの中にはまだ子鹿はいなくて、まもなく出産ラッシュかな。
25/05/2026

夕方、二月堂までの散歩の途中で、お腹の大きな鹿さんたちをあちらこちらで見かけました。
講堂跡にたむろする鹿の群れの中にはまだ子鹿はいなくて、まもなく出産ラッシュかな。

龍谷ミュージアムで開催中の「京都・真如堂の名宝」展を観に行ってきました。大学時代の後輩が真如堂のお寺の跡取りさんだというところから、「真如堂」というお寺にはずっと親しみを持っていて、いつか訪ねてみたいと思いつつ、まだ一度もお参りしたことがな...
23/05/2026

龍谷ミュージアムで開催中の「京都・真如堂の名宝」展を観に行ってきました。

大学時代の後輩が真如堂のお寺の跡取りさんだというところから、「真如堂」というお寺にはずっと親しみを持っていて、いつか訪ねてみたいと思いつつ、まだ一度もお参りしたことがなかったのです。そのお寺の名宝が拝見できるとあって、今回の展覧会を楽しみにしておりました。

そして、この機会に思い切って真如堂まで行ってみようと、京都行の近鉄電車の中からメールをしてみると(ちょうど10年前にフェイスブックで繋がり、その時以来のメッセージのやり取りです)、「是非お越しください」とすぐにお返事があり、初めて訪問させていただくことになりました。

受付にて取次ぎをお願いすると「貫主さん」とおっしゃるではないですか!

本堂の立派なことやたくさんの塔頭があることも初めて知り、HPさえ見ないで来てしまった、あまりの不勉強さに恥じ入るばかりでしたが、大学卒業以来、半世紀ぶりの再会となる後輩は穏やかな人となりの方で、有難いご縁をいただきました。

そして私が伺った2日後に奈良博に行く予定だそうで、10年越しの「いつか伺いますね」という約束を果たすべく、強引に奈良倶楽部にも立ち寄っていただき旧交を温めたのでした。

龍谷ミュージアム鑑賞記と真如堂訪問記はブログに詳しく書いていますので、興味のある方はご覧になってくださいませ。

#龍谷ミュージアム
#真如堂

奈良県立美術館  の“日本の伝統文化を知る”展覧会シリーズ。所蔵作品を中心に奈良や日本の伝統文化を紹介しているシリーズの今年度は「刀」と「撥鏤」の2つの分野が取り上げられています。「刀」の部は県美所蔵の刀剣を中心に奈良の刀剣の文化を紹介。「...
21/05/2026

奈良県立美術館 の“日本の伝統文化を知る”展覧会シリーズ。
所蔵作品を中心に奈良や日本の伝統文化を紹介しているシリーズの今年度は「刀」と「撥鏤」の2つの分野が取り上げられています。

「刀」の部は県美所蔵の刀剣を中心に奈良の刀剣の文化を紹介。

「撥鏤」の部は、撥鏤分野で唯一の人間国宝・吉田文之氏の作品を紹介しています。

「撥鏤」といえば正倉院宝物のイメージが強く、吉田文之氏は実際に宮内庁の依頼で正倉院宝物の復元模造に携わってこられ、今まで拝見したことのある撥鏤はほとんど復元模造の撥鏤だったと思います。

今回の展覧会では、オリジナル作品がたくさん紹介されていて、特に北極や天体をモチーフにした作品に感動して拝見しました。

目の保養のために夜空の星を眺めていた氏は、奈良時代の人たちも眺めたであろう同じ星空を盛り込んだ作品を制作されるようになったとキャプションにありました。

写真④「両極圏」
簪の表は北極熊とオーロラ、裏側には南極のペンギンが図案化されていて、小さな部分に繊細な技巧、微笑ましいデザインに心が温まります。
写真⑤天の川と白鳥座
写真②③
一昨年に寄贈された作品2点は、この展覧会で初公開。写真撮影もOKでした。

「特別陳列 日本の伝統文化を知る 刀と撥鏤」
会場:奈良県立美術館
会期:6/14(日)まで
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜休館
※奈良博の観覧券提示で団体料金で観覧できますので、是非お立ち寄りください。

依水園にある「寧楽美術館」で開催中の「人間国宝・林駒夫の人形」展を見てきました。林駒夫氏は、桐塑(とうそ)人形の重要無形文化財保持者(人間国宝)。桐塑人形という言葉を初めて知りましたが、桐のおがくずに正麩糊(小麦のグルテンから作った糊)を混...
19/05/2026

依水園にある「寧楽美術館」で開催中の「人間国宝・林駒夫の人形」展を見てきました。

林駒夫氏は、桐塑(とうそ)人形の重要無形文化財保持者(人間国宝)。

桐塑人形という言葉を初めて知りましたが、桐のおがくずに正麩糊(小麦のグルテンから作った糊)を混ぜて練り、粘土状にしたもの(桐塑)を素地とする人形なのだそうです。

桐塑は、柔らかで造形がしやすく、乾燥後には適度に堅牢となり、木材と同じように彫刻ができ、その表面に胡粉などで塗装したり、紙や布を貼ったりすることが可能であり、造形の過程で彫り直しなど修正・改良ができる利点がある。この桐塑の特長である素材の自由度を存分に活かしたのが林駒夫氏の人形であった……と、会場で配布の資料「林駒夫の人形技法」に書いてありました。

どんなふうに作られるのかなと興味を持ってみると、文化庁の文化遺産オンライン「動画で見る無形の文化財 工芸技術記録映画 桐塑人形ー林駒夫のわざー」で、制作工程を見ることができるのです。

2024年5月に87歳で逝去された林駒夫氏の没後初の回顧展。
寧楽美術館が所蔵する、奈良一刀彫人形師・森川杜園の作品「融(とおる)」に感銘を受けた氏が何度も訪れていたというご縁で実現したもので、その作品「融」も会場内で公開されています。

和紙や布を貼ってつくられた衣装やその色彩も素晴らしく、美意識の高い気品あふれる作品の数々に、素晴らしいものを見せていただけたこと有難いことでした。

「斑鳩幻想」や、中将姫を描いた「當麻」、修二会に関連した「二月堂椿」や、奈良人形から着想を得た「子ノ日」など、奈良に関係する作品も多くあり、跡を継ぐ長女の美木子氏の嵯峨人形や御所人形も素晴らしかったです。

会期は6/1(月)まで、9:30~16:00(火曜日休館)
最終日の6/1は「依水園開園記念日」として特別料金で入園できます。
※通常大人1200円→6/1は大人500円
※6/1は記念イベントとして「文人趣味の煎茶席」で美風先生 の煎茶席もご用意されています。

素晴らしい作品の数々でしたので、よろしければ是非ご覧ください。

①裏庭の金魚葉椿の若葉が柔らかく輝いて美しいです。②色とりどりの若葉が出るから「山笑う」様子になるのですね。③今年もコンクリートの隙間から水引草がニョキニョキ生えてきて④裏庭の至る所にドクダミも!⑤大好きなコバノズイナと配色が綺麗に合ってる...
18/05/2026

①裏庭の金魚葉椿の若葉が柔らかく輝いて美しいです。
②色とりどりの若葉が出るから「山笑う」様子になるのですね。
③今年もコンクリートの隙間から水引草がニョキニョキ生えてきて
④裏庭の至る所にドクダミも!
⑤大好きなコバノズイナと配色が綺麗に合ってるお花。初めましてです

急な暑さと、平日でも意外に忙しいのもあって、ここ数日はお出かけもせずに奈良倶楽部にこもっています。
そんな時は花や植物に心和まされています。
今日明日は近場の美術館巡りをしたいなぁと思いつつ……。

住所

北御門町 21
Nara-shi, Nara
630-8204

電話番号

+81742223450

ウェブサイト

アラート

小さなホテル奈良倶楽部がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

小さなホテル奈良倶楽部にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー