11/06/2026
・
残室16日1組のみとなりました
1名様から可
季節の巡礼 6月
「ささゆり」
— 神代の香りをたどる —
6月17日。奈良市最古の神社、 率川神社 では
「三枝祭(さいくさのまつり)」が行われます
まちなかにあるユリとは異なる日本原産のゆり
自然破壊や獣害によって希少になった
ささゆりが境内を飾ります
巫女たちはその花を手に、天へとかざしながら舞います
その美しい姿から、この祭りは「ゆりまつり」とも呼ばれてきました。けれど、なぜ人々は、ささゆりを神へ捧げたのでしょうか
今回の巡礼では、その起源を辿るため、率川神社と
深い繋がりを持つ 大神神社 を訪れます
山辺の道を吹き抜ける風
三輪山の気配。静かな境内に漂う、ささゆりの甘く儚い香り
それは単なる花ではなく、古代の人々にとって、神の気配そのものだったのかもしれません
参拝後は、実際に里山へ入り野に咲く野生のささゆりを探します
今では滅多に出会うことのできない花
誰かに整えられた庭ではなく、自然の中でひっそりと咲くその姿には、現代では失われつつある感覚が宿っています
もし一輪のささゆりに出会えたなら
その瞬間、遥かな神代の時間が、ふと今と重なるかもしれません
ただ花を見る旅ではなく、
古代の人々が自然に感じていた「聖」を身体で辿る二日間に
是非お越しください
⸻
スケジュール
※天候等により内容が変更となる場合がございます
1日目
10:30 ならまち古白 集合・受付
大神神社 参拝・里山へ
※野生のささゆりは見つからない場合がございます
※貴重な植物のため採取はいたしません
17:00頃 古白帰着
2日目
8:00 朝食(奈良の茶粥)
9:00 奈良町散策・ 率川神社 参拝
10:00頃 解散予定
▪️料金38000/1名様から
グループでのお申し込みも可
受付期間6/8-6/17(残室16日1組のみになりました)
�