朝日鉱泉ナチュラリストの家

朝日鉱泉ナチュラリストの家 日本百名山朝日連峰大朝日岳の麓に位置する登山基地です。建物正面から三角形の主峰大朝日岳山頂が望めます。

【朝日連峰初冠雪】早朝の霧が晴れ、7合目付近まで白く染まった大朝日岳が姿を現しました。前日下山者から山頂部は降雪だったと聞いていましたので、いよいよかと思っていたところでした。さすがに数日で溶けるとは思いますが、この先も気温の低い日が続きそ...
22/10/2025

【朝日連峰初冠雪】
早朝の霧が晴れ、7合目付近まで白く染まった大朝日岳が姿を現しました。前日下山者から山頂部は降雪だったと聞いていましたので、いよいよかと思っていたところでした。さすがに数日で溶けるとは思いますが、この先も気温の低い日が続きそうですので、いつ雪になってもおかしくない時期に入ります。まだまだ紅葉は楽しめますが、降雪、防寒対策を十分にしましょう。

【大好評!数量限定生原酒『豊龍蔵(ほうりゅうぐら)』今年も提供中】この数年、特別に提供していた純米生原酒。今年も地元朝日町の「酒仙の会」にお願いして、数量限定で冷酒での提供をしております。道路の開通が遅くなり、また平日の通行が制限されている...
18/07/2025

【大好評!数量限定生原酒『豊龍蔵(ほうりゅうぐら)』今年も提供中】
この数年、特別に提供していた純米生原酒。今年も地元朝日町の「酒仙の会」にお願いして、数量限定で冷酒での提供をしております。道路の開通が遅くなり、また平日の通行が制限されているにも関わらず、山小屋オープンから約1か月で予定の半分が終わってしまいました。リピーターの方からは「これが飲めると思って頑張った」という声や、販売はないのかといった嬉しいお声もたくさんいただきます。どっしりとした濃厚な味、大朝日岳を望みながらの一杯は格別です。暑いシーズンになり、冷酒が欲しくなる時期です。残っていたらラッキーな、ここでしか飲めない特別なお酒、ご賞味あれ。

【今年の夏山を想う(ブログ更新)】6/20~7/7まで運行していた乗合登山バスが終了しました。この時期としては不順な天候もあり、また異常な暑さもあり、利用者は多くなかったですが、利用者からは非常に好評で、実施時期としては良かったのではないか...
10/07/2025

【今年の夏山を想う(ブログ更新)】
6/20~7/7まで運行していた乗合登山バスが終了しました。この時期としては不順な天候もあり、また異常な暑さもあり、利用者は多くなかったですが、利用者からは非常に好評で、実施時期としては良かったのではないかと思っています。ただ、この異常な暑さがこれから先、夏本番も続くのではないかとの懸念もあり、この時代の夏山への考え、注意点などを考えました。

6月からの異常な暑さ…。現状とこの後の夏本番を考えます。

【真夏並みの暑さにご注意を】全国各地でそうですが、朝日連峰も6月でこの暑さは異常です。真夏の暑さです。7月に入り、この先も暑い予報となっており、熱中症対策、脱水等、暑さ対策をしっかりする必要があります。   遅れていた雪解けはドンドン進み、...
02/07/2025

【真夏並みの暑さにご注意を】
全国各地でそうですが、朝日連峰も6月でこの暑さは異常です。真夏の暑さです。7月に入り、この先も暑い予報となっており、熱中症対策、脱水等、暑さ対策をしっかりする必要があります。   
遅れていた雪解けはドンドン進み、季節も一気に進んでいる感じです。小朝日岳~大朝日岳のヒメサユリロードはまさに今、満開を迎え、皆さん感動して降りてきます。今週末くらいがヒメサユリの見ごろ終わりになりそうです。御影森山付近でも見ることができます。
暑いとはいえ、まだ山の上では雪の残る場所もあります。鳥原山~小朝日岳の最後の急登では毎年残る残雪があり、チェーンスパイク、ストックが必要です。大朝日岳手前の銀玉水の水場の前の斜面もまだ雪があります。また、一昨日、今シーズン初めて降りてきた、大鳥池からの主脈縦走者の方からの情報では、泡滝ダムから大鳥池までの登りの途中で、大きな雪塊が邪魔をして難儀するとのこと。高巻きよりも、下の沢を慎重に行くほうが良いということでしたが、現地の状況を見極めて進む必要がありそうです。以東岳~竜門山~大朝日岳の主稜線はかなりの部分で夏道で歩け、危険な残雪はないということです。
 ただ、とはいっても、まだ7月頭、水場は冬の大雪で崩壊してしまったところもあり、給水できないのが以東小屋、竜門小屋、大朝日小屋(金玉水)、との情報です。この異常な暑さで状況は刻一刻と変わりますので参考程度に認識してください。
 夏場に運行していた登山バスを暑さリスク対策も兼ねて、この6月後半~7月頭に変更して実施しております(7/7(月)が最終)が、異常な暑さにより、夏場と変わらない暑さリスクになっています。この先の夏本番?が思いやられますが、事故のないシーズンを願ってやみません。
 何十年ぶり?に建物の2階の冬戸の裏にキセキレイが営巣してくれました!1階は人の出入りの多い場所なので、無事に子育てできるのか非常に不安ですが、なんとか命をつないでほしいものです。

【道路・山の状況】 冬の大雪の影響でアクセス道路に損傷が見つかり、2つあるアクセス道路のうち1つ(庄内方面、および山形道:月山IC方面、西川町大井沢・ブナ峠経由の道)は今シーズンは全面通行止め(迂回路整備検討中:時期未定)、もう1つ(米沢・...
17/06/2025

【道路・山の状況】
 冬の大雪の影響でアクセス道路に損傷が見つかり、2つあるアクセス道路のうち1つ(庄内方面、および山形道:月山IC方面、西川町大井沢・ブナ峠経由の道)は今シーズンは全面通行止め(迂回路整備検討中:時期未定)、もう1つ(米沢・新潟方面、および山形道:寒河江スマートIC方面、国道287号・朝日町内経由の道)は復旧工事後の6/19(木)16:00から開通となります。ただし開通後も、平日は昨年からの東北電力の工事が継続して行われるため、時間規制がかかります。土日祝日は終日通行可能です。平日に通行を検討されている方はご注意ください。詳しくはホームページをご覧ください。
 また、現在確認できている各コースの状況、および関係者からの提供により把握している情報をブログにてまとめております。ぜひ参考にしてください。

2025.6.17現在、入っている山の情報です

【4.19今シーズン初の山入り】冬場の里の大雪や、3月、4月の寒さなどもあり、雪解け、除雪も思うように進まないという情報で、例年より少し遅い今シーズンの初の山入となりました。除雪は冬季閉鎖区間の2/3程度まで進んでおりますが、除雪後も道路整...
20/04/2025

【4.19今シーズン初の山入り】
冬場の里の大雪や、3月、4月の寒さなどもあり、雪解け、除雪も思うように進まないという情報で、例年より少し遅い今シーズンの初の山入となりました。除雪は冬季閉鎖区間の2/3程度まで進んでおりますが、除雪後も道路整備や雪崩、落石、倒木などの危険個所の点検などを経ての開通となりますので、やはり早くても5/20過ぎになると思われます。
 ただ、朝日鉱泉周辺の残雪の感じは、里の大雪に比べると、そこまで大雪の冬ではなかったのではないかと想像されます。あくまでも朝日鉱泉周辺ではありますが、この時期の例年並みの残り方です。残念ながら大朝日岳は雲に隠れて見えませんでした。心配していた施設も今のところ、幸い大きな損傷も見つかっておらず、一安心です。今後オープンに向けた準備を進めていきます。一応営業開始(宿泊のみ)は5/3(土)を予定していますが、前述のとおり、アクセス道路がまだまだ開通しませんので、10km以上歩いてとなりますのでご留意ください。
 まずは、来る途中にある「山の神様」に今シーズンの山の安全祈願、そして自然災害などが無いようにお参りをして、今シーズンの準備に入りたいと思います。

【ブログ 2025シーズンを前に③ 更新】2025シーズンのことを色々と考えていると、昨シーズンの終わりのお客さんとのやり取りを思い出しました。
15/03/2025

【ブログ 2025シーズンを前に③ 更新】
2025シーズンのことを色々と考えていると、昨シーズンの終わりのお客さんとのやり取りを思い出しました。

昨シーズン最後のお客さんからの嬉しい言葉と考え方を思い出しました。

【2025シーズンを前に色々と考える】最近よく耳にする「その仕事ややっていることが楽しいか、楽しめているか」モチベーションを上げる最大の視点だと思います。見る人から見れば「こんな幸せな仕事はないだろう」と羨ましがられるような、この山小屋の仕...
09/03/2025

【2025シーズンを前に色々と考える】
最近よく耳にする「その仕事ややっていることが楽しいか、楽しめているか」モチベーションを上げる最大の視点だと思います。見る人から見れば「こんな幸せな仕事はないだろう」と羨ましがられるような、この山小屋の仕事。シーズン開始を前に、よくよく考えてみました。

色々な問題や不安はありますが、朝日鉱泉、朝日連峰、訪れるたくさんの皆さんとの出会い、それらを楽しんでいきたいと思う、2025シーズン前

【ブログ&HP更新「2025シーズンを前に①」】長い長い冬の出口がようやく見えてきました。今シーズンは、創業50年+1年目。次の50年に向かって、新たな1年目がスタートします。ジェットコースターのように猛スピードで変わる時代、技術、そして気...
06/03/2025

【ブログ&HP更新「2025シーズンを前に①」】
長い長い冬の出口がようやく見えてきました。
今シーズンは、創業50年+1年目。次の50年に向かって、新たな1年目がスタートします。ジェットコースターのように猛スピードで変わる時代、技術、そして気候変動による極端な天気。こんな秘境の山小屋にすら、昔では考えられないスピードでの様々な変化が押し寄せています。「諦めるのか…、いややってみよう!」そういう決断のもと、巷から見れば「今さらか」と言われるようなことも、この秘境の山小屋では大きな変化・前進です。「新しいこと色々と」を合言葉に、うちにとっては新しい試みを色々とスタートさせたいと思います!(※この大朝日岳の写真はイメージです今年の姿ではありません)

1975年の創業から今年は51年目。これまでの50年の感謝と、次の50年に向けて、新たな1年を考えました

06/09/2024

【9.5頭殿山草刈りと意外な利用者】
夏前に草刈りをして以来、なかなかできなかった頭殿山の前半の草刈りを行ないました。杉の植林地を登っていく元作業道なのですが、日当たりがよく、草もどんどん大きくなります。本来の登山道にぶつかる所まで行ないました。約2か月で登山道を覆うほどに大きくなっている箇所もあり、夏の暑さもあってか、あまり登っている人がいないように感じました。午前中みっちり3時間で終り、午後からは数組いた宿泊者の受け入れ準備を行なっていました。
すると、午後2時過ぎに1組の登山者が到着しました。その方たちは入山泊で翌日山に登るということだったので、車で来ると勝手に思っていたので、車もないし、不思議に思い尋ねると、なんと「荒砥(あらと)駅」から歩いて、頭殿山を越えて来たというのです。実はその昔、朝日鉱泉が湯治場であった時代には、距離的に最も近い荒砥駅から頭殿山を越えて歩いて湯治に来る人が多かったと聞きました。また、荒砥駅の近くには朝日鉱泉の荷物置きの小屋があり、歩荷の人たちが物資をその道を通って運んでいたと聞いたことがあります。昔は頭殿山の山頂を巻く道があったとも聞いています(今でも残ってはいますが、使われておらず、私も途中まで行ってクマに出くわしたということもあり、断念しました)。とにかく、そんな風にして来てくれ、「草刈りをしてくれていたのでありがたかった」と言ってもらえて、まさにタイムリーだったのもあり、非常にうれしくなりました。7時間かからないくらいで来たそうで、それは非常に早いペースだと思います。たしかに強そうなご夫婦でした。
風呂に入り、テラスから大朝日岳を眺めながら、夕食までビールを飲んだり仲良くくつろいでいる姿は、久々に本当に山や自然を愉しむ人を見たなぁとうれしくなりました。
今日は鳥原山を越えて、大朝日岳に登頂し、先の竜門小屋もしくは狐穴小屋まで行き、最終日に大鳥池から下るということで早朝暗いうちに出発していきました。
山の楽しみ方はひとそれぞれで、どれが正しいなどということはありません。その人の時間的な都合や体力、経験など様々な要素が関係してきます。ただ、これだけ広い山塊の朝日連峰、主峰の大朝日岳だけを日帰りでサッと登って終わりというのは、その魅力をどこまで感じてもらえているのか、ちょっともったいない気もしてしまいます。条件が許すのであれば、ぜひこの原生の山塊をじっくり味わっていただけたらと思います。

ご夫婦の朝日連峰大縦走が無事に完遂することを願ってやみません。

14/08/2024

【夏の大雨、台風等による登山回避による影響か、秋が…】
7/25に山形県や秋田県を襲った大雨による大きな被害、山形県と新潟県の県境近くに位置する朝日連峰は、1週間ほど道路閉鎖になりましたが、何とか大きな被害を受けませんでした。また8/12に岩手県、秋田県を横断し大きな被害をもたらした台風5号も、山形県の内陸部は大きな被害を免れました。しかし、この夏東北で相次ぐ自然災害で、東北への足が遠のいている影響か、30年ぶりに全面改装中で、使用が制限されている大朝日岳山頂避難小屋の影響か、全国で続く猛暑や不安定な天候による外出を控える影響か、コロナ禍を除き、これまでに記憶がないほど、登山者の数が少ない夏となっています。
 その反動なのか、秋の連休や紅葉シーズンに朝日連峰登山を計画している方が多いようです。そのため、秋の連休に予定している登山バスもすでに定員に達している便や残りわずかとなっている便が多くあります。
”満員につき受付停止中の便”
・10/12の13:00JR左沢発→朝日鉱泉行きの便
・10/13、10/14の14:30朝日鉱泉→JR左沢駅行きの便
”のこりわずかの便”
・9/21の13:00JR左沢駅発→朝日鉱泉行きの便
・9/23の14:30朝日鉱泉発→JR左沢駅行きの便
秋の行楽シーズンともなっており、個人でタクシーを手配することも難しくなっているようです。
この時期に秋の便がいっぱいになっていることはまずありませんので、夏の反動が来ていると推測されます。避難小屋も非常に混みあうことも予想されます。
山は逃げませんので、日や時期をずらすなどして、安全で快適な登山計画を立てていただければと思います。

30/07/2024

【7.30大雨による通行止め解除】
7/26より通行止めとなっていました朝日鉱泉へ通じる県道289号白滝宮宿線は道路の安全が確認されたため、通行止めは解除されました。通行可能です(東北電力による工事も再開されるため、平日の日中は工事区間は通行不可。詳しくは朝日鉱泉HPを)。
この先大雨の心配はなくなり、天気も安定することが予想されるため、予定通り8/1(木)より、朝日鉱泉の営業および、運休していた夏季乗合登山バスの運行、を再開します。

住所

朝日町大字立木番外地
Nishimurayama-gun, Yamagata
990-1573

電話番号

090-7664-5880

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