19/07/2021
【賃貸借契約】借りてはいけない部屋5選
・北向き
→北向きの部屋は日が当たる事がありません。まれに西日が入ってくることがありますが、時間はわずかです。洗濯ものが乾ききらないから、いつまでも室内がジメジメしていて、かび臭くなったりカビが生えてきたりします。一日の中で3時間でも4時間でも日が入れば、ジメジメ感が無くなり空気がカラっとするんですが、日が入らないと1年中365日ずっとジメジメ感が尽きません。よく換気をしないで、料理をしたりや風呂に入る(シャワーを浴びる)人がいますが、北向きの部屋ではありえない事です。目に見えない水滴が、壁や天井、押し入れ・クローゼット、いろいろな扉の中にくっついて、そこからカビが発生します。どうしても北向きの部屋に住まなくてはならない場合は、換気を徹底してジメジメ感を無くすように心がけるしかありません。
・カビ臭い部屋(カビが生えている部屋)
→以前の入居者が退去したばかりの部屋を見るのも大変参考になると思います。
仲介業者や家主に案内されるときは、たいてい工事が終わって美装がされた綺麗な状態の部屋を見せられると思います。ただこれは隠されたデメリットがあります。カビが生えていたりしてても、貼り換えたクロスで覆いかぶせてしまうからです。
押し入れやクローゼット、キッチン下の扉、トイレ・脱衣場・玄関、など日が当たらない箇所を良く見てください。貼り換えたクロスでも、なんとなく黒っぽくなっていると、かなり高い確率でカビが繁殖していると思います。立地場所が良かったり、雰囲気が格好良くても妥協せずに契約は辞めましょう。
・柱がある部屋
→部屋の図形は、「正方形」が理想です。如何様にもレイアウトが出来て、ほとんどの配置に困る事は無いと思います。一番のNGは、「細長い長方形」ですね。この形はレイアウトが極めて難しいです。テレビとベッドの位置関係で考えてもらえるとわかりやすいと思います。細長い部屋は、テレビを端っこに置かなくてはなりません。テレビは遥か遠くにある感じになります。正方形だと、テレビを壁の真ん中に置いてもレイアウト的に問題ないです。築年数が新しいとか、なんとなく雰囲気がかっこいいとか、そのような理由で間取りに妥協するのは辞めましょう。
・木造アパート(総階数2)の2階の部屋
→1階は寒いから2階にしようとか、1階はドロボー入りやすいから2階にしようとか、そんな理由で木造アパート(総階数2)の2階の部屋を選ぶのは辞めましょう。かなりの確率で、退去してしまう人が多いです。木造アパートは階下に伝わる足音や声など、想像よりもかなり大きいものです。相当神経を使いながら生活しなくてはなりません。階下の住人が理解力のある人で、多少の音は気にしない人ならまだ良いですが、少しの足音や声で苦情を入れてくるような人が階下の住人だったら、トラブル勃発は必須です。トラブルが勃発してしまった時は、当事者同士で解決するのは絶対に避けてください。事件になってしまいます。管理している会社があれば管理会社へ、管理している会社がなければ大家へ言ってください。当事者同士で解決しようとすると、一つの騒音トラブルが殺気を帯びた隣人クレームに発展することがあります。木造アパートの方が、鉄筋・鉄骨マンションより安い事は明白なので、予算を考えると魅力的です。ただその場合は、1階に住みましょう。毎日気を使いながら生活するのは、人間にとって良いことではありません。
・ペット飼育可能のアパート・マンション
→自分がペット飼っている場合は良いですけど、自分はペット飼わないのに、ペット飼育可能な建物に住んでしまった場合、失敗してしまうことが多いです。まあ、共用部分で犬を抱っこしてる人に出くわすくらいならまだいいですけど、上下左右が吠える犬を飼っていたら、日が経つにつれてストレスが大きくなると思います。上の階からは犬が歩くたびに爪の「カシャカシャ」という音も聞こえてきます。よく、「いずれ犬を飼うかもしれないから」という理由で、ペット飼育可能な部屋を探す人がいますが、現実ペットを飼っていないならやめた方がいいです。結局、ペットを飼わない方が圧倒的に多いです。
以上になります。
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