淡路島 洲本 農家民宿ひまわり

淡路島 洲本 農家民宿ひまわり 炭火がゆらぐ囲炉裏のある1日1組限定の一軒貸切宿。淡路島で懐かしい昔?

築90年の古民家に10人座れる大きな囲炉裏をかこんでのお食事。できるだけ地の食材を提供できるようにしています。お部屋は和室9・8・6畳とまるごと使えゆっくりとくつろげます。又、薪で焚いている五右衛門風呂は身体の芯まであたたまります。




自己紹介

     わたしの歩いた道

18才迄    【 淡路  由良育ち  】
育った家には、小さな囲炉裏があって、そこで暖をとり、もちやいもを焼き、木のワクに布団をかけてコタツになり、多機能囲炉裏になりました。
五右衛門風呂があって、風呂焚きは、兄妹当番制で、火が竹の節まで燃えて、パンとなるのを合図にかけっこをしていたのを思い出します。

台所の奥のかまどでは、ガスもなく、割木を燃やしてお釜、大鍋でご飯、野菜炊き、グツグツ、シュウシュウと煮えていて、晩ごはんの匂いと共に煙が漂って、腹ぺこのおなかの虫を鳴らせました。
風呂やかまどの薪がなくなると

、親子でリヤカーを引いて山へ取りに行く。小さいお尻を山坂にすべらせて焚き木を集めていきます。作業の後、たくあん片手におにぎりをほうばる美味しさは忘れられません。

庭には、山羊とにわとりを飼っていて、山羊の乳搾りは、末娘の私が一番うまく搾れ、私の役となりました。メイコと名付けたやぎは、私が呼ぶとメエ~メエ~と返事し、可愛かったよ。
田植え、草取り、稲刈り、稲木掛け、麦・菜種作りなど、季節ごとの手伝いもいっぱいしました。
畑一面に広がる金色の稲穂、みどりの麦の穂、黄色の菜の花は、とてもきれいで、心癒されました。

母親は、何でも手作りして子供を育ててくれました。綿入れのちゃんちゃんこ、布団、ワラぞうり。
食べ物では、たくわん、梅干し、味噌、ラッキョウ、甘酒、もち、はったい粉。きな粉などなど。
又、海では、アサリ、わかめ、ひじき、のり、フノリ、ところてん等を採っていました。私は何処へでもついて行って、母のする事を見て育ちました。
兄には、池でフナ釣り、海でアジ、がしら釣りを教えてもらいました。

18才~55才  【神戸  就職・結婚・子育て・出戻る】

56才        【淡路   由良にUターン】
母が亡くなった為、曾祖父の建てた、実家の古民家を空き家にするのはしのびないので引き継ぎました。

子供時代は、エアコンもシャワーもなかったけれど、自然から教わり、暑さ、寒さもなんとかしのいできた世代です。
自然の中で、いろいろ工夫して生きることを学んできました。それが私の記憶の原風景となっています。
母が手作りしていたように、私も、縫い物、編み物、機織り機再生、ジャム・もちつくり、ヒジキ加工など、何でも手作り生活を楽しんでいます。

今、人として、本当に心豊かに生きるには、どういう工夫がいるのかと模索しながら日々のくらしを営んでいます。

農家民宿ひまわりでは、ゆったりとした空間、楽しい時間を過ごしてほしいと願っています。
  
http://www.awaji-himawari.com

住所

由良町由良 161
Sumoto-shi, Hyogo
656-2543

電話番号

0799-27-1621

ウェブサイト

アラート

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