22/10/2017
【 学術大会報告 】
第19回 日本カイロプラクティック徒手医学会(JSCC)
学術大会 大会長の中川達雄です。
平成29年10月21日-22日に宝塚医療大学で、「骨・関節の動きを科学する」と題した日本カイロプラクティック徒手医学会第19回学術大会を無事開催することが出来ました。台風の影響で天候が悪い中、本大会に参加して下さいました皆様に心からのお礼を申し上げます。
今回の大会は、おかげさまで会員だけでなく、多くの非会員、学生さんにもご参加いただき、大盛況に終えることができました。また会場内食堂で開催された懇親会では、展示企業の商品が当たる抽選会イベントも行われ、大変盛り上がり、参加者同士の懇親も深まったことと思います。
学会運営に色々な工夫を取り入れることができたのは、実行委員会の努力とともに、学会本部役員のご協力があったからです。
基調講演にお招きした、大阪大学運動器バイオマテリアル学講座 菅本一臣先生の「骨・関節の動きを知る」では脊柱をはじめ、仙腸関節、四肢関節の今まで決して見ることができなかった、生きた人間の関節の動きをたくさん見せていただくことができました。
また、特別講演にお招きした宝塚医療大学 保健医療学部 永瀬佳孝先生の「基礎医学の知識をどのように運動療法に生かすか」では、解剖生理学のより深い部分を臨床に生かすための様々な知識や方法を学ぶことができました。
これらの講演から、骨・関節の動きの面白さや重要性が多くの方に伝わり、大変貴重な勉強になったと喜びの声をたくさんいただきました。
またワークショップ、一般講演、コントラインディケーション(禁忌症)では、明日からの臨床に生かせる様々な知識や技術を学ぶことができました。
ご講演いただいた先生方には、本当に感謝いたします。
本大会は、実行委員、学会本部の方々、会場とさせて頂いた宝塚医療大学関係者の方々、さらに協賛して頂いた展示企業の方々の協力で行うことが出来ました。関係者の皆様には心よりお礼申し上げます。
来年の東京大会で、またお会い致しましょう。
一般社団法人
日本カイロプラクティック徒手医学会
第19回学術大会
大会長 中川 達雄 (宝塚医療大学 保健医療学部)