19/08/2014
甲子園で行われている第96回全国高校野球選手権大会の本県代表・高崎健康福祉大学高崎高校(健大高崎)は、昨日の2回戦で利府高校(宮城)を破って3回戦進出、ベスト16まで勝ち上がりました。
今年の健大高崎もチームの代名詞である機動力を全面に出し、複数の投手による継投と硬い守りで群馬県大会を勝ち上がってきました。
前年に全国制覇した前橋育英、今年の選抜8強の桐生第一を破っての甲子園出場に、高崎市民の期待も大きいと思います。
2年前の選抜時でも健大高崎の掲げる【機動破壊】という造語が全国に知られていましたが、今回の甲子園の戦いで更にインパクトを与えた筈です。
もちろん足の速い選手も多いのですが、ここまで機動力に特化したチームを毎年作ること自体すごいことですし走塁に対する意識は今までの他の学校にはないものを感じます。
これだけのデータや情報がある中で、警戒されつつも自分たちの野球を貫いて勝利することは、本当に素晴らしいと思います。
昨年の前橋育英は、高橋光成投手と攻撃的な堅い守備力を兼ね備えた、粘り強さのある素晴らしいチームでした。そして今年の健大高崎です。様々なチームカラーを伝統とした学校が切磋琢磨していくことで、群馬県全体の高校野球のレベルが上がっていくと思います。
次も健大らしい思い切った走塁で甲子園を沸かせてください!