13/06/2026
「自分の声を無視したら、からだが大変なことになったのに、夕焼けはあいかわらずキレイだった話。」
今日は、歯を抜いた。
正確には、歯を抜こうしたけど、
わたしの歯があまりにも根が頑丈で、
先生も途中で諦めた。
ということで、
歯の根っこはまだある。
歯茎を切り、
骨を削られるという、
1時間半にも及ぶ
大工事を受けた口の中は、
雑炊ぐらいしか食べられない。
抜こうとした歯は、
顎の小ささでアーチの中に入り切らず、
かみ合わせには参加してない子だった。
しかも、虫歯にはなってるし、
将来的にも周りの歯の虫歯率をあげる。
という理由で抜くことを進められ、
そうなのか〜くらいの軽い決断だった。
しかし、今思うと、もともとは、抜きたくなかった。
突貫工事を受けながら、
そのことを思いだした。
先生の時折もれるため息を聞きながら、
あ〜なんでわたしは自分の声を、
ああもあっさりスルーしたのかと、
後悔していた。。。
起こることはベスト、
歯にも感謝、先生にも感謝、
と思いながら、1時間半を耐えたが、
なんで自らからだを痛める選択をしてしまったのかを帰ってから悔やんだ。
今日のことが、きっと長い目でみると、
わたしのことを救ってくれるのだろうけど。
今日学んだことは、
医学的な見解とか、
先生の経験とか、
いろいろ考慮することはあろうけど、
自分のからだのことは、
最後は自分の声を優先する。
ということだ。
医学的なことだけは、別。
と、どこかで勝手に思い込んでいた、自分に気づいた。
きっと、周りにも、たくさんの人が、
医学的なことと、自分のからだの声との狭間で悩んでるんだろうな〜。
重大な決断ほど、自分の声を後回しにしやすいんだろうな〜。
先のことは見えないだけに、
からだのことだけに、
いろんなリスクを考えちゃうだけに、
なかなか勇気のいる決断だけど、
今日のことを忘れないようにしよう。
こんな日でも、夕焼けはあいかわらずキレイだ。