ume.yamazoe HOTEL in japan local village

TAO vol.2に向けて数々の有名ホテルや大企業の空間デザインを担ってきた  山本さん本企画の作品構成に入る前に、生い立ちから現在に至るまでの、思考や今を形づくる出来事をお互いに赤裸々に話し(笑)共有しながら、今回のTAOを企画していきま...
26/04/2026

TAO vol.2に向けて

数々の有名ホテルや大企業の空間デザインを担ってきた
山本さん

本企画の作品構成に入る前に、
生い立ちから現在に至るまでの、思考や今を形づくる出来事をお互いに赤裸々に話し(笑)
共有しながら、今回のTAOを企画していきました。

「fabricscape」としてのお仕事も非常に興味深く、
1つ1つのお仕事の裏にある挑戦や
言葉にしづらい偶発性も含む空間の創作は、山本さんがただのカーテン屋さんではないことを表しているものの

「布と現象」としての活動は、
まさに山本さんがアーティストであることを強く感じさせてくれます。

今回、ume,yamazoeのために
制作をしてくださったTAOの 作品は、

「布」という極めて身近な存在を通して、
私たちがどのように世界を認識しているのかを、静かに問いかけてくるように思います。

重なり、透け、揺らぐその在り方は、
対象そのものというよりも、
それを受け取る側の視点や状態によって立ち上がる「現れ」に近いものかもしれません。

同じものを見ているはずなのに、同じには見えない。

そのわずかな差異の中に、
私たちが普段、無意識に手放している多くの感覚が潜んでいるように思います。

整えられた空間ではなく、
風や湿度、光の変化が絶えず入り込む
ume, という場において、

作品は環境と分かちがたく結びつきながら、
ひとつの固定された意味から離れていきます。

見ることと、感じること。
わかることと、わからないままにしておくこと。

そのあわいに身を置く時間が、
それぞれの中にある輪郭を、
わずかに揺らすきっかけとなれば幸いです。

この期間に、ぜひいつもと違う設え、表情の
ume,yamazoeにお越しください。

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TAO vol.2
― 宿での滞在を通じて、“鑑賞”から“体験”へ ―
作家 山本紀代彦 
/
期間 2026年6月21日(日)~7月21(火)

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プロデュース .yamazoe
企画ディレクション 

TAO vol.2 ― 宿での滞在を通じて、“鑑賞”から“体験”へ ―作家 山本紀代彦             /   期間 2026年6月21日(日)~7月21(火)——————————————————————◼︎山本紀代彦 fabric...
26/04/2026

TAO vol.2
― 宿での滞在を通じて、“鑑賞”から“体験”へ ―

作家 山本紀代彦 
/
期間 2026年6月21日(日)~7月21(火)
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◼︎山本紀代彦 fabricscape/布と現象

1980.1.24 生まれ
2010 fabricscapeとして活動開始
2019 定点活動「fabricscape showwindow」を開始
2022 個人活動「布と現象」を開始

展覧会,etc.
2024 歪像の焦点、光柱の終点
2023 覚知する背景、背景するフィクション
2023 擬態する背景、背景する中心
2022 12/12 unbeautiful end.
2021 壁と流跡線 ※常設
2018 11days thinking(仮)

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■TAO vol.2 作品名

ume,yamazoe TAOvol.2「文明と生活」では、
以下の8つを予定しています。

No,1_文明と選択
No,2_原景と滑脱(滑脱の原景-山添remix)
No,3_困惑邸
No,4_相殺の流線形
No,5_スタンドオーバーザヴォイド
No,6_型、律
No,7_真鍮長方形
No,8_瞬間癒着遊戯 00

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プロデュース .yamazoe
企画ディレクション 

TAO vol.2 ― 宿での滞在を通じて、“鑑賞”から“体験”へ ―作家 山本紀代彦 fabricscape/布と現象期間 2026年6月21日(日)~7月21(火)上記の期間中、ume,yamazoe館内にて、TAO vol.2用に限定...
17/04/2026

TAO vol.2
― 宿での滞在を通じて、“鑑賞”から“体験”へ ―

作家 山本紀代彦 fabricscape/布と現象
期間 2026年6月21日(日)~7月21(火)

上記の期間中、ume,yamazoe館内にて、
TAO vol.2用に限定制作していただいたfabricscape/布と現象( / )の展示が
”設え”としてご覧いただけます。

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■TAOとは
本企画は、ギャラリーでの「鑑賞」を、宿という日常に近い環境での「体験」へとひらく試みです。

ume,yamazoeは人の感覚がほぐれ、穏やかになれる場所を目指しています。
そして『TAO』を通して、善悪や効率だけでは測れない多面的な背景に触れられる場を開いていきたいと考えています。

「他(ひと・もの)を深く知る」ことで、一つの存在は一方向では語れず、美しさや輝きと共に、弱さや矛盾も抱いていることに気づく。そうした対比の中で、自分の心に戻り、優しい選択へ静かに還っていくような時間を届けたいと願い、『TAO』を企画しました。

宿だからこそ可能な、長い時間を過ごすことの出来る場所で
展示ではなく”設え”として作品を迎え、
触れて・使って・語らう時間を通じて、
他を通して視点がひらき、「日常」の感覚が静かに整っていく。

スタッフは説明者ではなく話し手として寄り添い、
滞在の流れの中で自然に生まれる会話から、
各々が自分の歩幅で道を確かめ直せる場を目指しています。

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◼︎イベント概要
- 企画名:TAO vol.2
- 作家:山本紀代彦 fabricscape/布と現象
( / )
- 期間:2026年6月21日〜7月21日(1か月限定)
- 場所:ume,yamazoe 宿泊施設内
- 内容:
・宿泊施設の内装に作家の作品を用いて空間を演出
・宿泊者限定で作家による空間ガイドを展示
・作品に触れ、使用しながら使い心地を体験

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■山本紀代彦 コメント

ume,yamazoe TAOvol.2

「文明と生活」

丁寧な暮らし、身体が喜ぶ食事、自分本位で生きる、など、
とても耳障りの良い言葉や概念について、考えさせられることがあります。
共感するところももちろんあるし、そんな生き方に憧れもあったりしますが、
それらを実践できていないことで、妙な劣等感を抱いてしまうことも少なからずあります。

私達はそれぞれの環境や生き方の中で、日々を全うしようと生活しており、
環境の似た同僚だったり、同年代の友人、あるいは血の繋がった家族だったとしても、
その生き方というものは大きく異なるものだと思っています。

そんな中、もっと大きな力で私達を取り囲んでいる時の流れというものがあり、
私達は、その大きな流れの中で日々生活しています。
わたしが子供の頃と比べると現代はとても便利になり、
おそらく、わたしの子供はさらに便利で快適な時代を生きることになるだろうと思います。この大きな流れで手に入れた快適さは、誰かが誰かのために行ったことの積み重ねによってもたらされたもので、その結果を享受して、私達は日々の生活を送っています。

ume,yamazoeは、宿という概念からすると少し不便かもしれませんが、
ここにしかない環境と、ここにしかない生活があり、
ここに住む人達それぞれが、この場所で日々を全うしています。
そもそも、
こんな山奥に歩いて辿り着けるような現代人はほとんどいないのですから、
先人達が私たちに与えてくれた文明を活用してお越しいただき、
この機会にこの場所で、事物をはかることなく、
それぞれが人間的な視点を見つけていただけたらと思っています。

プロデュース .yamazoe
企画ディレクション 

28/03/2026

春の朝。
まだ世界は真っ暗の午前4時。

ピューっと
遠くから暗闇に明るさを放つ鳴き声が
一筋響き渡ります。

それを皮切りに、みなが朝を悟るのか
あちらこちらから
生き物たちの声が賑やかになっていく時間があります。

これが、春の夜明けの合図。

春の朝の立ち上がりは
生きる、今の歓びが詰まっている時間のよう。

可愛らしい小鳥たちの、心地よいさえずりに心ゆだね
からだは、春の風に包まれる。

日々どたばたと生きていると、
自分に与えられたたった数十年の時間さえも覚束なく、
ふいに不安になることもありますが

何百年も、何千年も変わらない
生命の営みに心を沿わせた時、
私の人生は私のものだと
もう一度深い自信を取り戻せる気がします。

色んなものの切り替わりの季節。

迷いながらも選んだその道を
一歩いっぽ自分で、正解にしていく

そんな一年を支える心の強さを
山里の生き物たちから、
受け取っていただくといいなと思いながら
今日も耳を澄ましています。

土踏む足どりの中に、春の音がし始めました。ume,のある集落では、毎年2月の半ばごろに、ウグイスの声が届き始めます。焦らず、じっと少し風は冷たい中で、陽の光から暖かさをもらいながら庭にぼーっと立っていると遠くの山から、ほけほけーほけきょ!と...
14/02/2026

土踏む足どりの中に、春の音がし始めました。
ume,のある集落では、
毎年2月の半ばごろに、ウグイスの声が届き始めます。

焦らず、じっと少し風は冷たい中で、
陽の光から暖かさをもらいながら
庭にぼーっと立っていると

遠くの山から、ほけほけーほけきょ!と、
まだたどたどしい鳴き声が聞こえるのです。

なぜだか私たちは、時間があっても、
あるのに「ぼーっとする」という時間をうまく取れないように思います。

デバイスを触ったり、
絶対に今調べなくてもいいことに気を取られたり。

この春の浅い時期。
まだ数少ないウグイスの鳴き声を
「ただ立って待つ」ことは
私たちに「止まる時間」をくれているように思います。

14/02/2026

【少しの間、お子さまと遊んでいますプラン】やっています。

ume,は、年齢によるご宿泊制限を設けておりません。

0歳からどんな方でも、その時々のシーンで
毎日を彩る旅や余暇の時間を過ごしてほしいと願い、みなさまをお迎えしております。

——

そんな中で、多くのお子さま連れのお客様から

「子連れで行けるおしゃれな宿が本当にない」

「子どもとも楽しみたいけど、大人も楽しみたい」

「旅行に行ってもまわりに気を遣うと思うと、気が重い」

というお声を伺いました。

(私も2歳になる息子がいるので、その気持ちは本当によくわかります。。)

——

そんなお声から、【少しの間、お子さまと遊んでいます】プランを考えました。

こちらは、ume,saunaをご利用のお時間(最長2時間を目処)に、スタッフが母屋の和室スペースでお子様と一緒に遊んで過ごさせていただきます。

サウナまでは徒歩1分、声も聞こえる、すぐに近くにいける所におりますので、たまに様子を見に来ていただいたり、なにか気になることがあればお伝えください。

私たちは、保育士などではありませんが、子育てをしてきたスタッフも多くいます。

なにか特別なことが出来るわけではありませんが
怪我なく、楽しくお子さまが過ごせるように、一緒に遊ばせていただき、お母さんお父さんが、少しゆっくりする時間をお手伝いできればと思います。

また、お食事は小さなお子様向けに「小上がりスペース」をご用意しております。

みなさまのお食事場所と少しだけ離れた場所ですので
こちらも広々とお使いください。
(他のご予約のお客様により変動があることをご了承ください)

▼貸し出し備品

無料でご用意ができます。荷物が少なくなればと思うので参考にしてください。
数に限りがありますので、ご予約時にお伝えいただければスムーズです。

・哺乳瓶や食器類の洗浄、消毒(スタッフにお伝えください)
・電気ケトル(各部屋に常備)
・子ども用食器、エプロン
・ジップ付ビニール袋
・おむつを捨てる袋、ゴミ箱
・おねしょマット
・ベビーバス、お風呂マット
・バウンサー、歩行器
・抱っこ紐
・タオルケット

▼常時ある遊び道具
・しゃぼん玉
・お絵描きセット、折り紙
・オセロ、トランプ、UNO など

ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください🕊️

#旅行 #自然 #貸切サウナ 関西サウナ

◆2/28まで◆「宿泊招待 HAJIMARI day募集」開始◆このお知らせが、必要としている方に届き、未来が少しでも明るく、希望の光になることを願って。---障がいや病気があり、家族や大切な方とどこかへ行くことが難しい。そんな方が楽しめる...
05/02/2026

◆2/28まで◆「宿泊招待 HAJIMARI day募集」開始◆

このお知らせが、必要としている方に届き、
未来が少しでも明るく、希望の光になることを願って。

---

障がいや病気があり、家族や大切な方と
どこかへ行くことが難しい。

そんな方が楽しめる"場所"を、"時間"を
少しでも叶えるお手伝いがしたい。

そんな想いを持って行っている「宿泊招待 HAJIMARI day」を
2026年、5年目も行ってまいります。

---

「少し先に、楽しみな旅の予定がある」
それが、どれだけ生きる希望になるか。

何十組もの旅の時間をご一緒してきて、最近改めて思います。

日々変わらないものの中に喜びを見つける心と同じように

いつもの日々から一歩でてみて、
自分たちの心を喜ばせる為のチャレンジをしてみることは、
もちろん準備や不安など、大変な事もあると思いますが、
毎日を彩る希望になるように思うのです。

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私たちは福祉や医療のプロではないため、「完璧」ではないかもしれませんが、楽しい時間をお届けできるように対話を大切にすることを心掛けています。

医療的ケアがあっても、大きな声が出たりしても
見た目が少し気になっていても、
HAJIMARI dayでは、それを気にすることなく過ごしてほしい。

私たちも、出来る限りサポートをさせていただきます。

普段だったら、難しい。
そう感じることを一緒に叶えられると嬉しいです。

---

▼対象者
障がいや病気があり、なかなか旅に行く機会がなかった方と
そのご家族や大切な方

▼概要
毎月指定の日を一泊二日、各施設へご招待します。

▼応募方法

instagram TOP プロフィールURLよりお申込み受付しております。

お申込みフォームにそって、「HAJIMARI」を利用したい旨(可能な限り、理由やエピソードも含む)をご記載ください。内容を拝読させていただき、ご招待する方が決定次第、ご連絡させていただきます。(3月下旬にメールにて発表予定とさせていただきます。)

▼応募日程
ume,yamazoe:
26年6/9 (火)7/14 (火)8/31(月)10/27 (火)12/1 (火)

▼締め切り
2026年2月28日

▽注意事項
※下記注意事項も合わせてご確認ください
・ご利用の際、お写真を撮影させていただく場合がございます。また、当日の様子やエピソードを、SNS等でご紹介させていただく可能性があります。
・お申し込みが多数になった場合、すべてのお客様をお迎えすることができない可能性もあります。必ずご宿泊いただけるご応募ではないことを、ご理解ください。
・様々な状況の方がいらっしゃると想定しております。ぜひお気軽になんでもご相談ください。
・事前に募集要項をよくお読みいただき、ご参加いただく皆様が趣旨をご理解の上、ご参加いただけると幸いです。

---

この情報が、たくさんの方へ広がり
また今年もどなたかの生きる元気や、明日への希望をお届けできればと思います。

ume,yamazoe / HAJIMARI 代表
梅守志歩

#病気 #障害者 #知的障害 #身体障害  #医ケア児

雪がちらついていますね。1年の中でもほんの数日だけ、ume,のある集落でも雪が積もります。小高い丘の上にあるume,眼下に、白く碧く広がる雪景色屋根にふかふかの雪をかぶったいつもは見られない家々の姿を眺めているとひっそりと建ち続ける集落の歴...
24/01/2026

雪がちらついていますね。

1年の中でもほんの数日だけ、
ume,のある集落でも雪が積もります。

小高い丘の上にあるume,眼下に、
白く碧く広がる雪景色

屋根にふかふかの雪をかぶった
いつもは見られない家々の姿を眺めていると
ひっそりと建ち続ける集落の歴史、人の営みの重なりを想います。

寒く、しんっとした雪の朝の冷たく、
あたたかな気持ちはどこからくるのでしょう。

寒いからこそ、
サウナの薪火や、湯気の立つお茶、
誰かの隣に座るぬくもりが、くっきりと浮かび上がります。

音のない山の時間は、冬だけのもの。

この静けさの中で過ごすひとときは、
きっと長く心の中に残る。

もう少しだけ続く冬の時間を、
お部屋を温めて、ゆっくりとお待ちしております。

いま、すでにあるものを数える。あけまして、おめでとうございます。年末年始の華やいだムードから少し離れて、日々が、いつものリズムを思い出してくる頃ですね。山添村は、寒さが本格化する季節を迎えています。部屋の中では、ぽかぽかとした日差しがやさし...
07/01/2026

いま、すでにあるものを数える。

あけまして、おめでとうございます。

年末年始の華やいだムードから少し離れて、
日々が、いつものリズムを思い出してくる頃ですね。

山添村は、寒さが本格化する季節を迎えています。
部屋の中では、ぽかぽかとした日差しがやさしく、
一歩外に出ると、つんと鼻をつく冷たい空気が心地よい。

春の七草を探しながら歩いていると、
冬至を過ぎ、寒さとは裏腹に
夕暮れの陽の長さが、少しずつ伸びていることに気づきます。

――――――――――――――――――

ume,は、今年で7年目を迎えます。

人は、自分の気持ち次第で
現実のとらえ方を変えられる生き物だと思います。

なんでもない一日を、
解像度高く、ちゃんと見つめられるように。

場を調え、植物を育て、食器を選び、季節のものを食す。

そうやって、
「すでにあるもの」を数え、
目の前にあるしあわせを、受け取っていく。

――――――――――――――――――

「ないもの」があるから、しあわせなのではなく、
「あるもの」に気づくことの、しあわせを。

――――――――――――――――――

変わらず抱き続けているこの想いが、
ume,の取り組みや表現、立ち姿から
そっと伝わるような場所を、
今年も大切に育てていきたいと思います。

6年間、さまざまな変化のなかでも、
変わらずume,を愛し、足を運んでくださるお客さま。
やさしく見守り、支えてくださる地域のみなさま。
日々をともに生きてくれる、大切なスタッフのみんな。

そして、今日も静かに
「なにが美しいのか」「なにがしあわせなのか」を
教えてくれる、この自然に。

心からの感謝を込めて。

2026年も、ume,yamazoeを
どうぞよろしくお願いいたします。

今年も、みなさまにお会いできることを
楽しみにしております。

ume,yamazoe

31/12/2025

予定を入れないことを、予定にする

冬のume,は、静けさが際立ちます。

山々に囲まれたこの土地は、
枯れ葉が一枚落ちる音さえも耳に届くほどの時があります。

静かな朝。

雲海から立ち上がるまばゆい朝日と、
冷たく鼻を抜ける、どこか甘い冬の空気

「世界は、こんなに静かで、美しかったんだ。」

冬の朝は、
忘れていた、見えなくなっていた
そんなことを思い出させてくれます。

人が生きていくには、
たくさんの情報も資源ももちろん大事なのですが

「美しいものがある」と心に刻むことや
戻るべき場所・自分があることを
知っている事も、大切だと思っています。

予定を入れない、ということを予定にして。

なにもしないで、
静かに受け取る時間を、ume,で。

年の瀬せまる日々、ume,では長らくあたためてきた新しい取り組みを始めました。”お守りのような、栞”「旅って、なんだろう」いつも、いつも考えてきた気がします。自分のいつもの生活から、少しだけ距離を置いて遠くの街へ出掛けるという行為は「いつも...
20/12/2025

年の瀬せまる日々、ume,では
長らくあたためてきた新しい取り組みを始めました。

”お守りのような、栞”

「旅って、なんだろう」

いつも、いつも考えてきた気がします。

自分のいつもの生活から、少しだけ距離を置いて
遠くの街へ出掛けるという行為は

「いつもの自分」をゆっくりと見直す機会になったり
なにか我慢や、閉じていた感覚を、開くことを許したり

それぞれの答えがあるとは思うのですが
ume,に来て下さる方々を見ていると、

「旅は、穏やかな、優しい自分を
本来の自分の姿やこころを
取り戻すための時間」

なのではないかと思ったのです。

”お守りのような、栞”

そこに、ume,で過ごした時間、聞こえた音、におい、心の動きを
記していただき、その感覚を、日常に持って帰っていただきたい。

そして、ふとした瞬間
電車の中、財布を開いた瞬間、スマホの裏から
日常の中で「自分の内側に還る」ような瞬間をもつことができたら

世界は、
少し優しく、そして明るく穏やかなものになるのではないかと思うのです。

”お守りのような栞”には、
来てくださった方の世界を見る目が少し優しくなるような
日常が温かなものになるような、

そんな背中を押すお題をご用意し、
ランダムでお部屋に置かせていただいております。

どんなことが書いてあるかは、お部屋に入ってからのお楽しみに。

2026年のあなたが
自分自身のことばに、守られ、
素晴らしい1年になりますように。

住所

山添村片平大字452
Yamazoe-mura Yamabe-gun, Nara
6302356

営業時間

月曜日 09:00 - 21:00
火曜日 09:00 - 21:00
水曜日 09:00 - 21:00
木曜日 09:00 - 21:00
金曜日 09:00 - 21:00
土曜日 09:00 - 21:00
日曜日 09:00 - 21:00

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